キリンビールがクラフトビール会社に国内産ホップを供給

キリンビールは2017年4月から国内のクラフトメーカーに原料のホップを供給します。

各地にあるクラフトビールメーカーは、メーカーごとに個性的な風味を持ち市場が拡大しています。

しかし中小のメーカーが香りの決め手となる良質なホップの確保に苦労する例があります。

そこで、キリンビールはホップの調達の支援で市場を一段と盛り上げるとともに、国産ホップの需要の拡大につなげようとしています。

キリンビールで開発した品種「IBUKI」を希望するメーカーに供給します。初年度の供給量は1トン程度の見込みです。このホップは柑橘系の香りが特長で「一番搾り」などに使っています。

ホップはビールの香りや苦みのもとになり、個性を重視するクラフトビールメーカーも多く、キリンはさらに2022年をめどにマスカットやイチジクに似た香りを持つ新しい品種「MURAKAMI SEVEN」の供給を始める予定です。

国内のビール市場は縮小を続けていますが、クラフトビールは若年層に人気が出ています。キリンビールはクラフトビールが再成長の糸口となるとみて、国内最大手のヤッホーブルーイングやアメリカ大手のブルックリン・ブルワリーと提携しました。

年間1900トンものホップを使うキリンビールですが、9割を輸入に頼っています。ホップの国内生産の減少が続く中でクラフトビール向けの需要を掘り起こすことによって契約栽培の規模を維持することも考えています。

 
 
 
クラフトビールは好きで、よく飲みます。クラフトビールフェアのイベントの時には10杯飲んだこともあります。

大手のビールメーカーにはない個性的な香りと味わいがたまりませんね。

クラフトビールメーカーは小規模なところが多いので、材料の調達には苦労すると思います。特にビールの香りや味わいを決めるホップは安定的に調達するのは難しいかもしれません。

キリンビールの動きは歓迎です。国内でホップを作っていることも初めて知りました。新鮮なホップだとより新鮮なビールができることでしょう。

 
 
それにしても、ホップというのは品種によってずいぶん味や香りが違ってくることは初耳でした。一種の果物や野菜と同じなので当然ですね。一般的に柑橘系の香りが特長だそうです。

しかし、中にはトロピカルフルーツやグレープフルーツの様だったりパイナップルのような香りや味をもたらすホップもあるそうです。

飲んでみたいですね。
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