小僧寿し ラーメン事業から撤退という記事が出たが・・・・・・

   

持ち帰りずしの小僧寿しが、ラーメン事業から撤退するという記事が11月15日に掲載されました。
すでに閉店を進めていて、2016年いっぱいにも終了する予定だそうです。
2014年に参入しましたが、黒字化のめどが立たないという判断です。
持ち帰りずしという業態は1980年代にブレイクしました。
小僧寿しも直営、フランチャイズ店を合わせて店舗数が2000を超え、1990年代前半には営業利益で8億円前後ありました。
しかし、2000年に入ると回転ずしチェーンの台頭や、寿司販売に力を入れ始めたスーパーマーケットに押され、赤字体質に陥ってしまい経営再建をしていました。
持ち帰りずしの市場は縮小する一方で、2014年には430店余りまで減少し、さらに閉店を進めて黒字店だけを残す方向です。
一方で、新業態の開発を進めていく方針を掲げ乗り出したのがラーメンでした。
「麺や小僧」と銘打ったブランドで、2014年に千葉県市川市に1号店をオープンしました。
当初は2015年までに50店舗を出店する予定でしたが、計画は進まず10店舗にとどまっていたそうです。
そして、2016年夏にはほとんどの店舗が閉店していました。
 
ラーメンは参入障壁が低く、個人のこだわりが強い食べ物です。
持ち帰りずしとは全く勝手が違い、新業態や店舗、商品開発の人材やノウハウが不足していたのでしょう。
本業の持ち帰りずしも、「銀のさら」など出前ずしの台頭で厳しい状況です。
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