福岡県能登島でドローンを使った買い物代行サービスの実験始まる

   

NTTドコモとMIKAWAYA21,エンルートは、携帯電話網を通じて小型無人機(ドローン)を操縦する技術を活用した買い物代行の実証実験を福岡市内で始めました。

この試みは日本で初めてです。

ドローンを海上に飛ばして離島に住む高齢者などが注文した商品を配達するというものです。

通信用のスマートフォンを搭載したドローンに洗剤にティッシュなどの日用品を積み、携帯網を通じて飛行位置などをリアルタイムで確認しながら、福岡市ヨットハーバーから福岡市内にある離島・能古島に運びました。

最高時速は約50キロメートルで、2.5キロメートルの航路を5分ほどかけて飛びました。

ドローンはエンルート製のFH940で、GPSなどを搭載しあらかじめルートを設定して、自動操縦で能古島まで往復できるようになっています。

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さらに、NTTドコモのスマートフォンを搭載し、ドローン内に設置されたカメラの映像を携帯電話網で送信して、安全確認や遠隔操作を行うことができます。

ドローンを携帯電話網につなぐと機体の状況や撮影した映像、位置情報をリアルタイムに知ることができます。

技術的に長距離飛行が可能になり物流などの業務用途が広がります。子育て世代や高齢者の買い物支援など社会的な課題の解決につながる可能性があります。

ドローンに搭載した日用品を調達したMIKAWAYA21は全国の新聞販売店などに協力してもらい、全国400カ所で高齢者向けの支援サポートを行っている企業です。

特に要望の多いのが買い物代行サービスで、ドローンを活用できるのが現実味を帯びてきたと語りました。

ドコモはこのほかにも国家戦略特区の新潟市で、ドローンを活用した水稲のモニタリングおよび栽培管理、海岸保安林の維持管理に取り組んでいます。

主力の携帯電話事業が伸び悩む中、ドローン関連事業を新たな収入源に育てるということです。

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