花酵母を使ったさくらんぼのワイン 秋田から

秋田県産のさくらんぼがワインになりました。

国産のさくらんぼを天然酵母で発酵させたワインは全国で初めてです。

お披露目されたのは、秋田県湯沢市産のさくらんぼ「紅さやか」を使って醸造されたスパークリングワイン「さくらんぼの、あわ」です。

「紅さやか」は中心まで赤い色をしているのが特徴で、その色を活かしています。

さらに、使っている酵母は秋田県能代市のソメイヨシノの花から発見された「秋田美桜酵母」です。

ワインは水で薄めない「紅さやか」の100パーセント果汁を秋田美桜酵母で発酵させて作りました。着色料や香料は使っていません。

12月17日から、地元のお店のほかインターネット通販で試験販売を始めます。

300ミリリットル入りで1700円(税込)です。初年度はさくらんぼ900キログラムを使い、1000本限定としました。

 

秋田県のさくらんぼとさくらんぼワインについて

さくらんぼは山形県が産地として有名ですが、秋田県も全国第5位の産地です。

「紅さやか」は有名な高級品種「佐藤錦」を親として作られた品種です。

すでにさくらんぼのワインは各地で発売されていますが、濃縮還元果汁を使っていたりして、さくらんぼを元から絞って作ったものはあまりありません。

「さくらんぼの、あわ」はスパークリングワインということですから、飲んだらさくらんぼのフレッシュな甘さが口に広がるのでしょう。
6月29日に、タカラトミーアー
新潟県新発田市にあるふじの井酒

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください