いちまんえんの恵方巻き~~~~が出た!  

恵方巻きというのは太巻き寿司の事ですね。

節分にその年の方向を向いて食べると縁起のいいという風習です。大阪地方の風習だったのが最近全国に広がりつつあります。

そのきっかけは、セブンイレブンが1998年に「恵方巻き」という名前で巻きずしを全国販売したからだそうです。さすがセブンイレブン、商売上手です。

2017年の方向は北北西だそうです。

この恵方巻き、コンビニで気軽に変えるのですが話題つくりなのか超高級なものも登場しました。
柿安本店は惣菜などの販売を全国の百貨店などで行っている会社です。

柿安本店で、2017年2月の節分に向けて、1本1万円の恵方巻き販売します。

具材には松阪牛のステーキを使ったほか、恵方巻きに付けるための白トリュフ塩を一緒に販売して高級感を出します。

販売するのは東京都内の一部の百貨店で、1月初旬から150本限定で予約を受け付けます。

恵方巻きの名前は「幻の恵方巻き~松阪牛サーロインステーキと奥出雲産 仁多米~白トリュフを添えて~」です。

恵方巻きのお米は、島根県奥出雲産の仁多米を使用します。黒米を混ぜて炊き上げることで、赤飯のような赤色に染めて縁起良さを出します。

専用の桐箱に詰めて、三越日本橋店や伊勢丹新宿本店などの都内の百貨店4店のみで販売します。

感想

福袋の高級化競争も話題つくりになりましたが、最近は恒例化して刺激がありませんでした。

ついにコンビニで売られていた巻きずしも高級化するのですね。

しかし、高級恵方巻きずしの販売は今回が初めてではありません。

2015年に、ホテル日航東京にある日本料理店「さくら」では大トロ、ウニ、カニ、イクラ、数の子が入った「セレブ巻き」と、通常サイズの約6倍のボリュームの「メガ巻き」(穴子2本、車海老4本、数の子4個が入る)を1万800円で売り出しました。

「メガ巻き」は重さが1キロ以上あり、普通の恵方巻きの食べ方はできないんじゃないかと思います。


そして、松坂牛入りの恵方巻きも東武百貨店で売られました。

この「松坂牛ステーキと黒毛和牛ローストビーフの恵方巻き」は、長さ18センチ、直径12センチの大きさです。中には松阪牛サーロインステーキ約400グラムと黒毛和牛ローストビーフ約200グラムが入っています。

競合に先駆けて高級恵方巻きずしの販売を発表した柿安本店ですが、売れ行きが心配です。

世の中の行事はみんな2極分化するのですね

こうなるとすべての行事、イベントが超高級化と低価格化へ2極分化していきそうです。

吉野家などの牛丼がある一方で、松坂牛の牛丼も出るのでしょう。

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