青森県の3大ギャグ地域おこしとは!

   

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北国の青森県の人は、九州生まれの私から見ると寡黙で、耐え忍ぶイメージがあります。

ところが、よくしゃべる人が多いらしいのです。マラソンの福士佳代子選手や歌手の吉幾三さんら、よくしゃべりますよね。

そんな風土を反映して、青森県にはバカバカしいけど真面目で息の長い地域おこし活動があります。

まず「すこっぷ三味線」

 

スコップをギターのようにして持ち、栓抜きでたたいて演奏する(演技をする)というもので、30年ほど前に考案されました。

五所川原市では今年で10回目になる世界大会が開かれ、全国から49人・団体が出場し、優勝者には津軽塗のスコップが贈られたそうです。

鶴田町ニハ、「ツル多はげます会」という街おこし団体があり、薄毛の2人がひもでつないだ吸盤を頭につけて引っ張り合う「吸盤綱引き」を開催しています。先に吸盤が外れた方が負けというルールで、約20人が「日本最強のハゲ頭」の名誉をかけて激戦を繰り広げます。

交通安全の小旗を吸盤で頭に立てて小学生に頭を触らせる「毛が無し」と「ケガなし」をかけた安全祈願の活動も伝統です。

はげます会は1989年に発足しています。会員数は現在約60人です。
もう一つは新郷村の「キリストの墓」です。

キリストは実は生き延びて日本に渡り、新郷村で生を全うしたという偽書の記述をもとに、50年以上前から毎年6月に墓の前で慰霊祭を開いています。

国道454号線には立派な「キリストの墓」という看板が設置されています。


以上の3つが「青森3大ギャグ地域おこし」とでもいうのでしょうか。

全国に類のない独創性と、ユーモア精神、一見ナンセンスでも何十年も続ける粘り強さがすごいですね。他のところでは見られない「地方創生」です。

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