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新製品

チョコレート風味のビールはバレンタインデーにピッタリ!

 

チョコレート風味のビールが出ました。

サンクトガーレンのビール「インペリアルチョコレートスタウト」です。

ビールの原料だけでチョコレートのような風味を引き出しています。

麦芽を通常の倍近い高温で焙煎(ばいせん)して使うことでチョコレート味の風味が出るそうです。

深みのあるダークな色合いやカカオのような香ばしい香り、ビターチョコやコーヒーのような苦みが楽しめます。

 

 

インペリアルチョコレートスタウトについて深堀

新製品の紹介は以上のような短い記事でしたが、このビールの作り方は大変手がかかっています。

チョコレートビールといってもお菓子のチョコやカカオは使っていません。使っているのはビール原料の小麦麦芽、ホップだけです。

通常ビールに使う麦芽は約85度で焙煎し、きつね色をしています。

黒ビールといわれるブラック麦芽は約220度の高温で焙煎するので、麦芽は焦げてかじるとコーヒー豆のように苦いです。

ブラック麦芽の一歩手前、約160度で焙煎した麦芽は焦げる寸前で色はダークな茶色で、かじるとほろ苦いビターチョコ風味がします。

このチョコレート麦芽を使ってチョコレート風味を引き出しているのが、サンクトガーレンのチョコビールで、ビターなカカオ風味でお菓子のような甘さはありません。

このインペリアルチョコレートスタウト、2006年より毎年バレンタインシーズンに限定販売している「チョコビール」の代名詞ともいえる商品です。

通常の黒ビールの2.5倍以上の原料を使っているにもかかわらず、通用ビールの半分くらいしかできません。超濃厚ビールで、泡は真っ黒でアルコールが9%有の見ごたえのあるビールです。

そして、ビールなのにワインのように2年間熟成ができます。(要冷蔵)

このビールを作っているサンクトガーレンは、クラフトビールの醸造では有名な会社です。

このインペリアルチョコレートスタウトのほかにバレンタイン用にチョコビールを作っています。

ネットでも販売しているので、飲み比べてはいかがでしょう。

ビール好き、ビターチョコやコーヒー好きの人はハマること間違いなしです。

 

ただし、1月7日から発売ですよ。

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