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スカパーJSAT,新型衛星を打ち上げ予定

衛星放送のスカパーJSATは2019年後半に新型の通信衛星を打ち上げます。

航空機や商戦に大容量のインターネット通信サービスを提供します。

衛星放送のスカパーJSATは2019年後半に新型の通信衛星を打ち上げる。

衛星は米ボーイングが製造し、航空機や商船に大容量のインターネット通信サービスを提供する。

打ち上げを含めた投資額は200億円前後とみられる。航空会社に機内エンターテインメントを提供する企業に販売する。

打ち上げから5年以内に10社超から年50億円の売上高を目指す。

静止衛星でアジア太平洋と極東ロシアをカバーする。従来の衛星は広大な地域を同じ周波数で対応していた。

新型衛星は地域ごとに区分して別の周波数でカバーすることで通信容量が百数十倍に増大することもある。

旅行客のスマートフォンやタブレットを機内で使用するニーズは高まっており、航空会社はパナソニックや米ゴーゴー社などと契約。ネット接続サービスに力を入れている。

ボーイングの最新の小型機「B737MAX」は座席に液晶モニターがなく、旅行客がネットに接続したタブレットで機内エンターテインメントを楽しむ設備を標準仕様とするなど、航空機の通信容量は拡大傾向だ。

スカパーJSATはこのほか、離島の携帯電話基地局と交換局のデータのやり取りや官公庁の艦船や航空機のネット接続の需要も取り込む。宇宙衛星事業の目標売上高は20~25年度に15年度比5割増の750億円とする。

航空会社に機内エンターテイメントを提供する企業に販売することで、利益を上げていくビジネスモデルを構築するようですね。

座席に液晶モニターがある航空機の機種は少ないので、乗客がスマートフォンやタブレットで機内エンターテインメントを楽しむサービスは魅力です。
スカパーJSATは今年からJリーグ中継からの撤退を決めていて、新しく宇宙産業に進出していくそうです。衛星ベンチャーのアクセルスペースという会社に出資を決めています。

Jリーグ中継からの撤退で、有料契約者が3%減少しています。頭打ちになっている多チャンネルの有料放送のほかに、新しい事業の柱を作る必要に迫られているようです。

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