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ウイスキーの輸入が急増 なぜ?

ウイスキーの輸入が急増しているそうです。

ウイスキーブームが追い風になっています。

確かに国産のウイスキーの原酒が不足してきていて、国内のウイスキーメーカーが対応に追われているという話を聞きました。

大手のサントリーでは、買収したアメリカのブランド 「ジムビーム」の販売を促進しています。

 

 

原因の一つにイギリスのポンドが大幅に下落したことが挙げられています。

ウイスキーの輸入量が急増している。財務省の統計によると2016年のウイスキーの輸入量は前年比21%増の3万7835キロリットルだった。

2年連続で増え02年以来14年ぶりの高水準だ。ウイスキーを炭酸で割るハイボール人気に加え、主要産地である英国の欧州連合(EU)離脱決定で英ポンドが円に対し下落したことも追い風だった。

 ウイスキーは英国からの輸入が全体の約6割を占める。スコットランドで生産するスコッチウイスキー「バランタイン」などが代表的だ。海外産ウイスキーを取り扱うキリンによると、16年は人気銘柄「ジョニー・ウォーカー」の販売額が前年から約4割も増えた。

 全体でみても16年は英からの輸入量が前年に比べて33%増え輸入をけん引した。「ハイボールブームの影響もありウイスキーの需要は高まりそうだ」(キリン)とみる。

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