ネットカフェの料金が上昇? サービスの多様化で

 
最近ネットカフェの利用料金が上昇しているようです。
日本複合カフェ協会によると、2016年の平均客単価は前年比で3%高い1,281円で、調査を開始した2008年以降、右肩上がりが続いています。

スマートフォンの普及で漫画を屋外でも気軽に読めるようになり、読書滝の利用は伸び悩むと見た運営会社が、食事の充実や仮想現実(VR)機能を持ったブースの増設に動いていることが背景にあります。

最大手のVALIC(横浜市)が運営するネットカフェ、「快活CLUB」の店舗は食事にこだわっています。
常時50種類以上のメニューを用意し、海老フライやチキン南蛮などのメニューの豪華さはファミリーレストラン顔負けです。

ネットカフェのサービスと言えば、フリードリンクくらいにとどまっていましたが、漫画が読み放題以外の価値を提供していかないと生き残ってはいけないと危機感を持っているようです。

食事を楽しみながら長い時間を過ごしてもらい、客単価を引き上げることをめざしています。

他社でも同様の動きがあり、漫画喫茶業界2位のランシステムは昨年7月「自遊空間NEXT蒲田西口店」に、人気アニメなどのVR映像が楽しめる部屋を用意しました。

「暇つぶし産業」とも呼ばれるネットカフェ業界も、消費者の行動様式の変化を受け提供サービスの差別化を迫られているようです。

お一人様の増加で、ネットカフェの楽しみ方も変化するのでは?

ネットカフェには昔入ったことがあります。どんな所なのか興味がありました。
インターネットにつながるモニターがずらりと並んでいて、さらに個室もあります。

そして、驚くほどたくさんの漫画本が置いていました。

防音設備は全くなくて、個室でも中の音や話し声は筒抜けです。

集中してネットを見るような環境ではないと思いました。また、漫画本を読んでいる人も多くいました。

聞くところによると、個別にシャワー室などがあるようです。

大勢で行って楽しむところではなく、1人で行くところですね。

ネットカフェ難民という社会問題がありましたが、料金が高くなり続けたらそういう人たちはどこに行くのでしょうか、心配です。

今後、ネットカフェ業界はお一人様をターゲットにしたサービス提供に動くと思いました。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす
通販大手の千趣会が、ネイルサー

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