ウナギは少し安く食べられそうですが・・・・

今年の土用の丑(牛)の日を控え、小売店ではウナギの価格が下がっているそうです。かば焼き用の国産ウナギの仕入れ値が下落していて、うな重の店頭価格も昨年に比べ1~2割安くなりそうです。

今年の丑の日は7月25日と8月6日の2回です。7月中旬にかけて各店舗の品ぞろえが充実してきます。

値下げは国産ウナギの仕入れ値が前年比で1~2割安くなっているためです。日本で出回るウナギの大半は養殖物で、昨秋以降稚魚の漁獲が増え、東アジアの主産地で稚魚を養殖池に投入した量が前年に比べて4割多い60トン前後と3年ぶりの高水準です。日本の養殖池では稚魚の仕込み時期が早く、丑の日に向け国産ウナギの供給は増える見通しです。

 
 

昨年は記録的な不漁で初物に高値がついた

そういえば、昨年はうなぎの漁獲量が激減したという記事を読みました。

ニホンウナギは絶滅危惧種で、伝統的なウナギ需要も見直す時期に来ているのではないかという話までありました。昨年のシラスウナギの採捕量は13.6トンしかなかったのだから当然です。

ウナギの代わりにナマズを食べようなどということも言われました。

ともかく土用の丑の日にウナギが食べられないということはなさそうです。しかし、いつまた大不漁になるかわかりません。

 
一方で、秋の味覚であるサンマが昨年に続いて大不漁になる見込みだという記事がありました。6月20~29日に北海道東から三陸沖にかけてさんまの分布を調べたのですが、調査船による漁獲量が14匹で前年の5分の1以下なのです。

2016年の全国のサンマの漁獲量は約10万トンと14年の半分以下でした。
北海道では7月上旬にサンマ漁が解禁されましたが、あまりまとまった水揚げがないそうです。

 
それとスルメイカが大不漁なんだそうです。6月に解禁になりましたが、スルメイカ量で全国有数の水揚げを誇る北海道函館市では6月1か月の取扱量が過去12年間で最低の96トンでした。前年比の46%減です。

卸しの人たちも大変ですが、サキイカやイカの塩辛などを作っている人も作りたくても原料がない状態でつらいでしょう。

 
 
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