三越伊勢丹が食品で自主企画商品を発売 

 
 
三越伊勢丹ホールディングスは、9月14日から自主企画のジャムや乾物、洋菓子など約70種類の食品を発売します。

自主企画の食品は、百貨店に加え10月からは「クイーンズ伊勢丹」の東京都内の店舗でも扱う予定です。

大都市近郊の「サテライト店」と呼ぶ小型店35店舗にも順次導入する計画です。

18年度中に品揃えを800品目に増やし、買取の商品の約3割を自主企画商品にします。

これは2011年から始めた「仕入れ構造改革」の一環として行われるものです。

自主企画の食品は消費者のニーズに素早く対応し、百貨店ならではの価値を付加するために開発します。素材を生産者から買い取り、取引先の工場で商品に仕上げます。素材から買い取ることで生産者の経営安定にもつながります。

例として、宮崎県椎葉村の乾燥シイタケは標高1000メートルの土地で原木の生育から乾燥までを一貫で生産し、乾燥するときには薪にクヌギや楢を使うことによって劣化を防いでいます。

また、和歌山県の山間部で農薬や化学肥料を使わずに栽培した梅で作る梅干しはしっかりとした梅の風味が楽しめます。
なるほど・・・・・

普通ではない、物語がある食品を売るわけですね。単純に最高品質の高く売れそうなものを見つけて売るわけではなさそうです。買取によって生産者の経営も守っていくという、今までの百貨店の仕入れの考えとは全く違う感じです。

でも、長く続けないと生産者の信頼を失う恐れがあります。

百貨店は昔は家具とか家電などが飛ぶように売れていました。

しかし、家電や家具の量販店の進出で百貨店で買う客はいなくなりました。

今の主力は高級ブランドの衣料品や宝飾品、時計などですが、苦戦が続いています。

三越伊勢丹は消費者の関心の高い食品で独自性を出して収益につなげる狙いですね。
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