クラフトボス大増産! サントリーがペットボトル飲料に130億円投資

   

缶コーヒーはあまり飲まないのですが、サントリーの「クラフトボス」は初めてコーヒー飲料をペットボトルで販売した製品なのだそうです。そして、これが大ヒット!発売からしばらくは品切れ状態のお店もあったとか。
特に「クラフトボス ラテ」は発売から3日で出荷停止になるほどでした。

なぜペットボトルのコーヒー飲料が売れたかというと、ペットボトルだと一人で仕事をしながらでも飲むことができ、ふたをしながらちびちびと飲めるからです。
なるほど、缶コーヒーでは容量が少ないし、飲み切らないと困りますね。

そこで「クラフトボス」を作っているサントリー食品は、たびたび投資を行って生産能力を高めてきました。
今度は130億円という大投資をして、2020年までにペットボトル飲料の生産能力を現行の4割増しにするということです。

 
サントリー食品インターナショナルは、ペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」などを増産する。
群馬県内の主力工場に約130億円を投じ、2020年以降にペット飲料の生産能力を現行から4割強増やす。職場で時間をかけて少しずつ飲む“ちびだら飲み”をする若者の需要を取り込んでいる。
 製造子会社の榛名工場(群馬県渋川市)のペット飲料の生産能力を年3400万ケースと、従来の1.4倍に引き上げる。
クラフトボスや、麦茶飲料「グリーンダカラ やさしい麦茶」を中心にペット飲料を増産する。
今年冬に設備増強に着手し、21年春までに順次、稼働する計画だ。

 宇治川工場(京都府城陽市)では70億円を投じて19年夏ごろまでに生産能力を増やす計画も公表済み。
クラフトボスの生産増強を矢継ぎ早に打ち出している。

 ペットのクラフトボスはフタが閉まり、容量も多い。職場の自席で少しずつ長い時間をかけて飲むニーズに合致した。
若者や女性ら、小型缶コーヒーになじみの薄かった消費者を取り込んでいる。

7月には18年の販売計画を2千万ケース以上と従来に比べて500万ケース超、上積みした。

上島珈琲などのほかのコーヒー飲料メーカーも、このサントリーの「クラフトボス」の売れ行きを見てペットボトル容器の飲料に相次ぎ参入しています。お茶で有名な伊藤園も、初のペット容器入りコーヒー「タリーズコーヒー スムース ブラック ミディアム」を発売しています。

しかし、コーヒー飲料の生産というのは当然コーヒー豆を調達して、焙煎して、挽いて、抽出するわけですから、ものすごい手間がかかりそうです。特に焙煎は大変です。
どうするのかなと思っていたら、サントリーは神奈川県に焙煎工場があり今度新工場が稼働したということです。

焙煎専門の工場の投資額は約20億円。新工場の焙煎機はイタリア製で、従来の3倍の30万通りの香味を実現できるのだそうです。
「クラフトボス」飲んでみたくなりました。

 
 
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