日本のウユニ塩湖と言われていている絶景があるらしい

あなたはウユニ塩湖をご存知ですか?南米のボリビアにあり、湖面に空や人を映し出し、天空の鏡として有名です。世界の絶景としてたびたび紹介されています。上の写真がそうです。

しかし、日本から行くのは大変です。日本からボリビアに行くのに約2日、ボリビアから日本に帰るのに約3日かかります。そして、ある場所は富士山と同じくらいの高さの3700メートル。高山病の心配があります。ほとんどの人がこれを聞いただけであきらめてしまいそうですね。

しかし、まるでウユニ塩湖にいるかのような写真が取れるところとしてSNSで紹介されているところが日本にあるのです。

それは、香川県三豊市にある海水浴場「父母ヶ浜(ちちぶがはま)海水浴場」です。
父母ヶ浜は干潮時に多数の潮だまりが出現して、鏡のようにあたりを映し出します。特に夕暮れ時はオレンジの色合いが幻想的な雰囲気を漂わせます。

三豊市観光流局によると、海水浴以外で父母ヶ浜を訪れる人は2016年までは月に数十人だったのが、18年5月には約2万人が訪れるようになったそうです。

きっかけは地元の写真コンテストに出品された一枚の写真です。夕暮れ時の潮だまりに2人の少年が映る写真。この写真に興味を持った観光交流局の人が、地元のカメラマンと撮影条件を探りました。
そして、干潮時にの夕暮れで風のない時に潮だまりが鏡のように風景を映し出すのを発見したそうです。

父母ヶ浜には外国人の姿も目立つようになりました。高松空港との間に国際便がある香港や台湾からの観光客が多いそうです。

地元の人も気づいていない観光地、探せばもっと見つかりそうですね。

 
 
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