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アメリカで味の素が冷凍ラーメン事業に参入する 即席めんとの違いはあるのかな?

味の素は米国で冷凍ラーメン事業に参入します。電子レンジで調理できる冷凍醤油ラーメンを10月に発売します。

現地ではラーメン店が増えていることもあり、冷凍めん市場が伸びています。需要があるとの判断からです。

コストコなどの会員制の卸売り店で取り扱い、即席めんよりも所得の高い層に販売します。

北米での冷凍食品事業を強化する一環として行われ、東洋水産と米国での共同出資会社が生産します。

多民族国家のアメリカの事情を配慮して、スープや具材には豚ではなく鶏肉を使うなど宗教面に配慮しています。

また、フォークでも食べやすいように日本国内の製品よりも短い麺を使っています。

将来は米国の他カナダやメキシコにも販売エリアを拡大の予定です。

北米の日本やアジアの冷凍めんの市場規模は約113億円で、1.5兆円といわれる北米の冷凍食品市場の中では規模は小さいのですが、今後の拡大が期待されます。

 

 

 

冷凍ラーメンというのは買ったことがありません。ほとんど即席めんですが、電子レンジで調理できるので需要はありそうですね。

アメリカでは業務用としての需要を開拓しようとしているようです。

味の素は、冷凍食品事業では大手です。当然海外での事業展開を考えるでしょう。

 

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