ローマ法王に献上されたお米があります!魚沼産コシヒカリより高いです

石川県羽咋市(はくいし)に全国から視察団が次々と訪れる集落があります。

能登半島中央部にある神子原(みこはら)地区です。

地元産のコシヒカリを「神小原米」と称して、直売所では5キロ3600円で売っています。東京のスーパーで売られている新潟県魚沼産コシヒカリより1000円高いのです。

なぜ高いのか。理由は「ローマ法王献上米」という付加価値です。

神小原は山間地域で昼夜の寒暖の差が大きく、生産されるコメは美味しいのですが、全く知名度がありませんでした。

羽咋市は知名度を高めるためにいろいろ模索しましたが、最終的にローマ法王庁に持ち込んだのです。

仕掛けたのは羽咋市の職員、高野誠鮮(たかのじょうせん)氏です。
高野さんは羽咋市職員でありながら、日蓮宗の僧侶であり科学ジャーナリストです。

羽咋市のまちおこし事業を次々と仕掛けたことで有名です。

どうしてローマ法王なのかというと、神子原(みこはら)という地名から、神の子キリストという連想をつなげてローマ法王への米の献上を実現させました。

まちおこしには少なからず興味があるので、高野さんの書いた本を注文しました。

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