アマゾンが日本に実店舗を持つようになるのか? ウォルマートが西友の売却検討

ウォルマートが西友の売却を検討しているという話

今朝入ってきた日本経済新聞の速報によると、世界小売最大手の米ウォルマートが、傘下の国内大手スーパーの西友を売却する方針を固めたとのことです。

複数の流通大手や投資ファンドと売却の話を進めています。既存の小売り大手と、米アマゾン・ドット・コムなどのネット大手との競合が激しくなり、ウォルマートは世界規模での事業の見直しを進めるのでしょう。その影響が日本にも押し寄せてきています。

売却が実現すると、その売却額は3000億円から5000億円とみられます。小売り大手や商社などのほか、投資ファンドなどが売却先として考えられます。

買収のメリットを考えると、コンビニエンスストアやドラッグストアなどとの競合で、スーパーマーケットの優位性は薄れていますし、全国に335店舗ある西友の物件の中には老朽化した物もあり、大きな設備投資がかかります。
また、同業が買収した場合は店舗や物流拠点の統廃合といったコストに加えて、人材面の負担も大きいのでメリットはあまりないように感じます。

それに、ウォルマートが買収して西友が成長したかというと全くしていません。買い手探しは難航するでしょうね。

 

アマゾン・ドット・コムが西友を手に入れたら

そこで勝手な想像ですが、国内の小売り大手、商社、投資ファンドが売却の話に乗らなかったら、売却価格の交渉がうまくいかなかったら、アマゾン・ドット・コムが引き受ける。という話はどうでしょうか。

アマゾンは、米国でホールフーズという高級スーパーを1兆5000億円で買収しています。まさにウォルマートに真っ向から勝負を挑んでいるんですね。
この買収により、ホールフーズは生鮮品の値下げをし、さらにアマゾンのネット通販の受取先などの機能を持つようになりました。

それと同じことを日本でやるということです。東京や神奈川など人口の多いところの店舗は、実店舗の機能にネット通販のハブとしての役割をプラスできます。
採算の合わない店は、物流拠点のハブの機能だけでもいいわけです。

私もアマゾンのネット通販を利用しますし、アマゾンプライムの会員になっています。
アマゾンプライムのすごいところは、年会費を払うと大抵のものが送料無料になるところです。この前は800円のアウトドアで使う箸、スプーンセットを上海の業者に注文しましたが、送料はかかりませんでした。

徹底的に顧客中心なのですね。また、プライムのサービスには無料でビデオが見れたり、音楽が聴けたりします。
どこまで利益度外視しているのかよ、というくらいです。

もしアマゾンが西友の店舗網を手に入れたら、消費者にとってはアマゾンから離れられなくなるのではないでしょうか。
しかし、既存の小売業者やサービス業者には破壊的な影響が出てきそうです。

売却先がどこになるのか、ちょっとワクワクしています。

しかし、ウォルマートが米国の脅威を感じている競合先に売却話をするかどうかはあまり望みがないように思います。
日本からは完全撤退するから一番高く買ってくれればどこでもいいよ~、なんて思っているとすればない話ではありません。

ちなみに、ウォルマートの広報は日本経済新聞の問い合わせに対し「うわさや推測にはコメントしない」と回答しています。

 
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

ドライアイスが品薄に?その原因が意外なところに!

 
これから夏にかけて、外に持っていく生鮮食品は保冷しないといけません。バーベキューをやるときにはクーラーの中に肉や魚を入れて保冷剤と一緒に持っていきますよね。
最近は保冷剤を冷蔵庫で冷やして持っていきますが、大量に持っていく時などにはドライアイスを使います。

一般家庭ではあまりなじみがないドライアイス。普通のお店では売っていません。
生鮮食品を扱う通販ショップや、宅配便では欠かせないものです。

そのドライアイスが今年は特に品薄だといいます。
昨年も、猛暑が続いて品薄だったので2年連続の危機です。

しかし、その原因というのが思わぬ業界の事情だったのでびっくりしました。

ドライアイスの原料は? どうやって作られるの?

ドライアイスの原料となるのは、原油を精製するときに副産物として作られる炭酸ガスなのです。
その炭酸ガスを高圧で液化させた液化炭酸ガスから、ドライアイスが作られるのです。

ところが、最近製油所のトラブルの続発と、製油所での原油処理の減少が原料の炭酸ガスを減少させているのです。

ほかの製造方法もありますが、コストがとてもかかるのでほとんどやられていません。

原油処理から発生する炭酸ガスですから、そのままでは使えないので様々な加工をして安全にするわけです。

どうやって乗り切ればいいのだろうか

この、品不足の心配をどうやって乗り切るかですが、
まず一つは輸入です。
ドライアイスの国内需要は35万トン前後です。そのうち輸入は2万6千トン前後で、ほとんどを韓国からの輸入に頼っています。

しかし、現段階では韓国からの輸入の拡大は心もとないのだそうです。

低濃度ガスからの生産を増やす方法もあるらしいのですが、コストがかかります。

メーカーでは値上げも検討していますが、品不足になるので解決方法ではありません。

それに、ドライアイスの需要は6月末からお盆くらいまでに6割以上という季節商売です。
値上げをして、シーズンオフの時に客離れを招かないとも限りません。

生鮮食料品などを扱う電子商取引(EC)のサービス拡大で、ドライアイスの需要は宅配向けを中心に3%程度伸びています。
宅配業界や、生鮮食品を通販で扱う業者の皆さんは対策を考えないといけませんね。

ほかにも影響が出そうな気が・・・

ドライアイスは固形の炭酸ガスですが、炭酸ガスというのは思いもつかないところで利用されていることを知りました。

たとえば、特殊な方法での溶接、機械や部品を洗浄するときにはドライアイスで洗浄するそうです。
また、病院で内視鏡手術を行うときにも炭酸ガスを使用します。
それから、最近増えてきた野菜工場の生育の促進にも使用されています。

そのようなところにも影響があるかもしれませんし、

何より炭酸ガスを使った清涼飲料水の生産にも影響があるような気がします。
炭酸飲料が飲めなくなるかもしれません。

 
 
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす
通販大手の千趣会が、ネイルサー

未来のコンビニは自動運転EVで増えていくかもしれないぞ!/トヨタがセブンイレブンに提携交渉

 
トヨタ自動車が、自動運転車両を使った新しいサービスの開発で、ヤマト運輸やセブンイレブンと提携する交渉に入りました。

自動で移動するコンビニエンスストアへの活用などを検討しています。

自動運転技術が浸透すると、新サービスが生まれる可能性が高まります。自動車メーカーが、外部企業と協力動きが広がってきました。

 
 
移動するセブンイレブンは、自動運転の電気自動車(EV)に商品を積んで決まった地点まで出向くか、消費者が車両を止めて買い物できるようにする構想があるようです。

また、ヤマト運輸とは短距離の配送拠点間の荷物を無人のEVで運び、家庭まではロボットの配送車両などを使って届ける仕組みを検討しています。

スターバックスとは移動カフェ、トヨタ織機都は無人のロッカーを使って家庭に荷物を届けるサービスを開発する構想があるそうです。

 
自動運転で移動するコンビニ、カフェ、ロッカーというのが現実に近づきましたね。移動コンビニの場合は販売員が乗らないといないと考えますが、移動地点の先々で契約した販売員が店をオープンさせれば無人で走ることも可能です。カフェもそうですが、短い時間だけカフェをやりたい人に貸し出すビジネスも考えられます。

自動運転技術によって、運送業界は変化していくのはもちろんですが、小売業界も同様でしょう。しかし、構想されているサービスは利用者のみならず提供者や社会にも大きな恩恵を与えてくれそうですね。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす
通販大手の千趣会が、ネイルサー

「ルイ・ヴィトン」がスマートウオッチに参入 ITで若者獲得ができるのか

フランスの高級ブランドのルイ・ヴィトンが腕時計型端末(スマートウオッチ)に参入しました。

7月11日に「ターンブル・ホライゾン」3モデルを全世界で発売しました。本体(ケース)のデザインから搭載するアプリまですべて自社開発しました。文字盤はモニター画面で針はありません。モニターには自国だけでなく予定や天気なども表示できます。

ネットを介して飛行機の搭乗時刻を表示したり、現在地から近隣の美術館や観光地を検索したりできます。

価格は税別で27万7千円~33万7千円です。

スマートウオッチは米アップルが「アップルウオッチ」を発売して以降、海外を中心に市場が拡大しています。ウエアラブル端末の世界販売台数は、今年は前年比50%増の1億8千万台を見込んでいます。

当初はソニーなどの家電メーカーが中心でしたが高級ブランドの参入も相次いでいます。
スイスの時計メーカータグ・ホイヤーは、インテル社と連携してスマートウオッチを発売。イタリアのエンポリオ・アルマーニもスマートウオッチの発売を8月に予定しています。

また、ドイツのモンブランは、心拍数モニターを搭載したスマートウオッチを手掛けています。

 
顧客の高齢化が進む高級ブランドは若い世代の取り込みが課題で、ITとブランド力を組み合わせ、訴求力を高めようとしています。

 
 
 

IT機器にブランドだけで勝ち抜けるだろうか

ルイ・ヴィトンと言えばバッグやスーツケース、アパレルや靴などを手掛けているイメージがありますが、実は時計も15年前から参入しています。

「ターンブル」というのは太鼓という意味で、時計の本体が太鼓のようにがっちりしているからです。この形は15年変わっていません。

ルイ・ヴィトンのスマートウオッチ参入の記事を読んで、2008年にPRADAが、携帯電話を発売したことを思い出しました。

価格は10万円です。(4万円のもありました。)

立派なケースに入っていて、カラーは真っ黒。PRADAのロゴが本体の背面に浮き上がっています。ロゴ入りのイヤフォンも付いています。

まあ、持っているということを自慢するための道具ということでしょう。
PRADAマニアの人が、携帯電話もPRADAにしたいということでしょうか。

で、今回のルイ・ヴィトンのスマートウオッチですが、

 
時計マニアは買いません。

もっと高くでお気に入りのを持っているから。腕に2本は着けません。

ルイ・ヴィトンマニアは買うかというと、高級バッグなどを買っていた人は買わないでしょう。では、若い人が買うかというと27万円~33万円という値段でスマートウオッチを買うのは無理でしょう。おまけにこれは本体の値段で、ベルトは4万円~6万円で別売です。

見た限りでは、その値段に見合う特別な機能があるようには見えないからです。

それと、IT機器は技術革新が速い。近いうちにスマホ本体の機能を持ったウエアラブル端末が出てくるでしょう。

激しい競争にブランドだけで勝つことができるか疑問です。
6月29日に、タカラトミーアー
新潟県新発田市にあるふじの井酒

東京駅前に観光牧場ができる?

人材サービスのパソナグループが、東京・千代田区の本社ビル内に観光牧場を開設するそうです。

牛などの動物と触れ合える場所を設けることで、食育につなげるほか酪農への関心を高めてもらうことが狙いです。今後、酪農分野に携わる人材の育成も行っていく考えです。

パソナグループは再開発に伴い、7月3日に本社を東京駅に近い東京駅日本橋口近くのビルに移転しました。同ビル13階に都市型観光牧場「大手町牧場」を今月中に開設します。平日と土曜日に一般開放します。

敷地面積は400平方メートルで牛・豚・馬など観賞用の動物を飼育する予定です。併設するカフェで子供向けの「食育」体験プログラムも開催します。m

パソナは観光牧場をきっかけに、将来的には酪農家を志望する人材をグループ子会社が京都府に所有する牧場で受け入れ、実際に酪農に従事してもらいながら人材を育成していく方針です。

同社は2003年に農業の分野の人材育成に乗り出したほか、2005年には本社に農場を設けて積極的に取り組んできました。今後は酪農の活性化にも貢献したい考えだということです。

 
 
 
 
ビルの中に観光農場ですか。びっくりしました。

パソナといえば、人材派遣会社だとおもっていました。人材仲介や人材派遣から、人材育成などの仕事に派生していくのだなということは感じていたのですが、

 
農業や酪農の分野での就業者の育成を行っているというのは意外でしたね。

パソナの支援を受けて、農業や酪農で起業したりする人が出てくるかもしれません。

 
 
キットカットといえば、受験シー
衛星放送のスカパーJSATは2
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす
通販大手の千趣会が、ネイルサー

日本酒の移動販売で思う 他にも展開できるのでは?

日本酒の移動販売を福井県の酒造メーカーが計画しています。

 
日本酒醸造の黒龍酒造(福井県永平寺町)は、7月中旬からワゴン車を使って移動販売を始める。
熱かんと冷酒の両方を楽しめる銘柄「九頭龍」数種類をワンコインで提供するほか、同社の酒かすで育ったブランド豚「黒龍吟醸豚」を食材にしたつまみなどを提供する。
福井県内のイベントを中心に回って銘柄の魅力を発信するとともに、幅広い日本酒の飲み方を楽しんでもらう。

提供するのは、九頭龍の「大吟醸」「純米」「逸品」の3種で、夏場は純米酒の原酒「夏しぼり」も加える。
熱かん、冷酒ともにコップ1杯(約90ミリリットル入り)500円以内に設定する。
飲食店と協力して、黒龍吟醸豚のソーセージや発酵食品、酒かすを練り込んだアイスなどをサイドメニューにそろえる。

移動販売に使う「九頭龍ワゴン」は社用車を九頭龍のイメージカラーであるえんじ色に塗り、後部座席を厨房に改装した。
販売時には車両側面に備え付けたひさしを引き出し、のれんを掛けることで酒蔵らしい雰囲気を醸し出す。

低価で提供するためほとんど利益は出ないが、水野直人社長は「テレビCMなどでアピールするのではなく、地道な活動を通じて日本酒や九頭龍の認知度を広めたい」と話す。

まずは夏祭りやコンサートなどのイベントで九頭龍ブランドをPRする。
同社は「九頭龍は冷酒でもおいしく飲んでもらえる」としており、熱かん以外の飲み方を受け入れてもらうきっかけにしたい考えだ。
移動販売で日本酒をカジュアルに飲めるという印象を広め、日本酒ファンの拡大にもつなげる。

日本酒造組合中央会の調査によると、日本酒の国内出荷量は1998年の113万キロリットルから2015年には55万3000キロリットルまで減少している。同社は日本酒の消費拡大につなげようと、これまでも福井市内のクラブでダンスミュージックを聞きながらの試飲会を開いたり、女性限定の日本酒バーを期間限定で開催したりしている。

今回の移動販売も厳しい現状の打破に一役買いたいとの思いがある。当面1台の導入となるが、稼働状況などを踏まえて将来、増車も検討する。

同社は1804年創業。売上高は非公表だが、年間で一升瓶約50万本分を製造する福井県の有力酒蔵だ。
九頭龍は主力銘柄「黒龍」の姉妹品として販売を始め、中でも大吟醸は熱かんで味が引き立つとして首都圏でも人気だという。
15年には錫(すず)製品メーカーの能作(富山県高岡市)と専用のとっくりを共同開発。飲食店で九頭龍を提供する際に使ってもらうなど、見た目にもこだわった販売戦略を展開する。
 
 
移動販売車はたくさんのメニューは提供できませんが、リアルな店舗に比べると初期投資は格段に少なく顧客を求めて移動できるという機動力があります。

だいたいバンや軽トラックなどを改造して移動販売車にしていますが、改造費は車の費用を含めて300万円くらいだそうです。

業者さんは自分で場所を選んで営業するほかに、イベントの業者に呼ばれて出店しています。
しかし、イベントやお祭りが中止になったりすると仕入れた材料が無駄になったりとかなり大変なようです。

黒龍酒造のように、移動販売車による商品の販売を宣伝やPRの一環としてとらえることは様々に応用できるのではないかと思います。

食品会社の新商品の試食販売や飲食店の新メニューの試食販売、地方の農産物の加工品の販売などです。

あるいは、既存の飲食店の出張販売もできます。実際に吉野家には「オレンジドリーム号」という移動販売車があり、納涼大会や花火大会で販売しています。

また、移動販売車を使いこなすのにはある程度の慣れが必要です。慣れていると調理も早くお客を待たせることもありません。

移動販売車を持って、飲食店や食品店の販売代行などという仕事も考えられますね。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
最近の地方の地ビールメーカーが
テーマパークのハウステンボス(
ブドウ1房が111万円で落札さ
  大阪のフジキンは

マクドナルド ウーバーと提携 都内33店舗の宅配で

日本マクドナルドが米ウーバーテクノロジーズの宅配サービス「ウーバーイーツ」を導入することになりました。
まず、6月29日から六本木ヒルズ店(東京・港区)など都内33店舗で始めます。

自前で配達要員を確保するのが難しく、外部に委託して宅配事業の拡大に乗り出します。

米マクドナルドが今春にウーバーテクノロジーズとの提携を発表したのを受け、日本でも6月から実験的にウーバーイーツを導入していました。効果が見込めることから本格的に始めることになりました。

利用者がウーバーイーツのアプリやサイトから注文すれば、ウーバーのシステムを通じて配送の登録者に連絡が届きます。登録者はマクドナルドの店で商品を受け取り、配達をします。

マクドナルドでは「マックデリバリー」という自社宅配サービスを行っていましたが、対応店は配達要員やバイクを置く場所を確保する必要があり、初期のコストがかさんでいました。人手不足で配達要員を集めるのも難しく、注文に対応しきれない店もあったそうです。

ウーバーテクノロジーズとの提携によって、この問題を解消する見込みです。

 
 
 
ウーバーイーツの導入の記事は、あきんどスシローが出前に使うということを取り上げました。

スシローが出前を始める 人手不足は大丈夫なのか?

マクドナルドやスシローだけではなく、続々とウーバーイーツを導入する企業が出ています。

大阪王将、吉野家、すかいらーくなどが自前の宅配のほかにウーバーイーツを導入して宅配事業を拡大させています。

外食産業は、人口減に人手不足が重なり厳しい店舗運営にさらされています。営業時間の縮小によって人手不足を補うなど売上高の増加は見込めません。

外食の宅配は高齢者や育児中の親の需要が見込めるほか、働き方改革で昼食を手早く済ませる会社員などの需要が増えています。

日本国内のライドシェアでは、規制とタクシー業界の反発でなかなか成果を上げられないウーバーテクノロジーズですが、ウーバーイーツのノウハウで外食産業を変えていくかもしれません。
キリンビールが造っているウイス
ハンガリーの国宝の豚って、何で
「食欲の秋」というわけでおいし
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい

ノンアルコール増産 ビールの不振補う

ビールメーカー各社が、ノンアルコールビールの増産体制に入っています。キリンビールは4月発売の「零ICHI(ゼロイチ)」が好調で、近く月間生産量を当初計画の3倍に引き上げます。サントリービールも「オールフリー」を前年同期比で約1割増やす計画です。
仕事や家事の合間などに手軽に楽しめる飲料として人気が広がっていますが、6月からの安売り規制でビール販売が落ち込む分を補う狙いもあります。
ライフスタイルの幅が広がり、仕事を終えてからも育児や家事をこなす人も多くなってきています。酔わずにいフレッシュ感を味わいたいという需要にこたえるという狙いもあります。
国税庁による酒の安売り規制強化の影響で、5月第4週と6月第1週を比較すると、ビールは店頭価格が8%前後上昇した一方、販売数量は約2割減少しています。
ノンアルコールビーでは、キリンビールとサントリービールのブランドが勢いがありますが、この2ブランドが増産する背景には、新たな収益源確保が急務となっている環境があります。
 
 
確かに6月からビールの値段はどこのお店に行っても高くなっています。しかし他の酒類は値上がりしていません。安売り規制はビールが標的のようです。
一般の酒店を保護するためという目的もある酒税法の改正ですが、効果には疑問があります。どうやってもスーパーやドラッグストアなどの方が安いからです。

イオンは全く値上げをしていないそうです。全国展開をしているので、今までと同じ価格で販売しても原価を割るということはないからです。
販売数量が右肩下がりのビールを補うだけの勢いが出るのかはわかりませんが、酔わないビールという選択ができると、アルコールの苦手な人も飲み会に参加できるので歓迎です。
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

ネットカフェの料金が上昇? サービスの多様化で

 
最近ネットカフェの利用料金が上昇しているようです。
日本複合カフェ協会によると、2016年の平均客単価は前年比で3%高い1,281円で、調査を開始した2008年以降、右肩上がりが続いています。

スマートフォンの普及で漫画を屋外でも気軽に読めるようになり、読書滝の利用は伸び悩むと見た運営会社が、食事の充実や仮想現実(VR)機能を持ったブースの増設に動いていることが背景にあります。

最大手のVALIC(横浜市)が運営するネットカフェ、「快活CLUB」の店舗は食事にこだわっています。
常時50種類以上のメニューを用意し、海老フライやチキン南蛮などのメニューの豪華さはファミリーレストラン顔負けです。

ネットカフェのサービスと言えば、フリードリンクくらいにとどまっていましたが、漫画が読み放題以外の価値を提供していかないと生き残ってはいけないと危機感を持っているようです。

食事を楽しみながら長い時間を過ごしてもらい、客単価を引き上げることをめざしています。

他社でも同様の動きがあり、漫画喫茶業界2位のランシステムは昨年7月「自遊空間NEXT蒲田西口店」に、人気アニメなどのVR映像が楽しめる部屋を用意しました。

「暇つぶし産業」とも呼ばれるネットカフェ業界も、消費者の行動様式の変化を受け提供サービスの差別化を迫られているようです。

お一人様の増加で、ネットカフェの楽しみ方も変化するのでは?

ネットカフェには昔入ったことがあります。どんな所なのか興味がありました。
インターネットにつながるモニターがずらりと並んでいて、さらに個室もあります。

そして、驚くほどたくさんの漫画本が置いていました。

防音設備は全くなくて、個室でも中の音や話し声は筒抜けです。

集中してネットを見るような環境ではないと思いました。また、漫画本を読んでいる人も多くいました。

聞くところによると、個別にシャワー室などがあるようです。

大勢で行って楽しむところではなく、1人で行くところですね。

ネットカフェ難民という社会問題がありましたが、料金が高くなり続けたらそういう人たちはどこに行くのでしょうか、心配です。

今後、ネットカフェ業界はお一人様をターゲットにしたサービス提供に動くと思いました。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす
通販大手の千趣会が、ネイルサー

セルフレジ すかいらーくが本格導入

ファミリーレストラン最大手のすかいらーくは客が自分で会計する「セルフレジ」の本格導入を決めました。6月中旬までに合計21店に広げ、今後も増やすことを検討しています。

都内の3店舗で試験的に導入していましたが、混雑する昼食時の待ち時間短縮などの効果を確認出来たということです。

飲食業界では人手不足が深刻化していて、従業員の負担の軽減につながると見込んでいます。

セルフレジは客がレジに伝票を読み取らせて、クレジットカードや電子マネーで支払う仕組みです。有人のレジと比べて1回の時間が半分ほどに短縮されます。

5月下旬から都内や神奈川、埼玉のビジネス街や繁華街などにある18店舗に新たに導入の予定です。

すかいらーくは1月からファミレスの「ガスト」「ジョナサン」「バーミヤン」の都内3店舗に大手ファミレスとして初めてセルフレジを試験導入しました。セルフレジは3店舗平均で全会計の10%ほどで利用され、客の待ち時間が平均で約30秒短くなったということです。

 
 
 
セルフレジはよく行くスーパーで見たことがあります。そこは商品をバーコードにかざすところは人がやり、客が精算を精算機で行うというものでした。

完全有人レジよりは確かに速いし、人がお金のやり取りをしないというのも便利で間違いが少ないものです。

さらに、クレジットカードで簡単に精算でき、キャッシュレスでも買い物ができます。

セルフレジの仕組みが確立して広がれば、客もお店側もメリットがありそうです。

何よりキャッシュレスというのが利点ですね。

北欧各国では、小さなお店まで現金ではなくクレジットカードやデビットカードで支払うという記事を見たことがあります。

お店側の人手不足解消の対策が、思わぬ副産物を生みそうです。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
通販大手の千趣会が、ネイルサー

ネイルアーティストピンチか?

通販大手の千趣会が、ネイルサービス「ツメコ」の本格展開を始めました。

指5本分を同時に短時間でプリントできる独自のネイルプリンターを活用して、ネイルプリントを行います。

メーカーと開発したプリンターは、通常では2~3時間かかるようなデザインでも45分以内で提供できるそうです。250種類以上のデザインを揃え、毎月16デザインの新作ネイルを追加します。

千趣会は2016年に全国の美容サロン約10店にツメコをテスト導入しており、「実際に店舗での集客や客単価の向上につながった」と言っています。

2017年に150台、21年に1000台の普及を目指しています。

 
ネイルアートショップは街でときどき見かけます。女性が起業を目指す職種だそうです。ネイルアート好きの女性は複雑なものは自分でできないので需要はありそうです。

しかし、ネイルプリンターの登場でおそらく彼女たちの仕事はなくなってしまいそうです。

あまり複雑ではないデザインは、手ごろな価格のプリンターでできるようになっています。そのうち証明写真ボックスのようにセルフでできるようになるのでしょう。

 
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

福岡県能登島でドローンを使った買い物代行サービスの実験始まる

NTTドコモとMIKAWAYA21,エンルートは、携帯電話網を通じて小型無人機(ドローン)を操縦する技術を活用した買い物代行の実証実験を福岡市内で始めました。
この試みは日本で初めてです。
ドローンを海上に飛ばして離島に住む高齢者などが注文した商品を配達するというものです。
通信用のスマートフォンを搭載したドローンに洗剤にティッシュなどの日用品を積み、携帯網を通じて飛行位置などをリアルタイムで確認しながら、福岡市ヨットハーバーから福岡市内にある離島・能古島に運びました。
最高時速は約50キロメートルで、2.5キロメートルの航路を5分ほどかけて飛びました。
ドローンはエンルート製のFH940で、GPSなどを搭載しあらかじめルートを設定して、自動操縦で能古島まで往復できるようになっています。
dsc05598
さらに、NTTドコモのスマートフォンを搭載し、ドローン内に設置されたカメラの映像を携帯電話網で送信して、安全確認や遠隔操作を行うことができます。
ドローンを携帯電話網につなぐと機体の状況や撮影した映像、位置情報をリアルタイムに知ることができます。
技術的に長距離飛行が可能になり物流などの業務用途が広がります。子育て世代や高齢者の買い物支援など社会的な課題の解決につながる可能性があります。
ドローンに搭載した日用品を調達したMIKAWAYA21は全国の新聞販売店などに協力してもらい、全国400カ所で高齢者向けの支援サポートを行っている企業です。
特に要望の多いのが買い物代行サービスで、ドローンを活用できるのが現実味を帯びてきたと語りました。
ドコモはこのほかにも国家戦略特区の新潟市で、ドローンを活用した水稲のモニタリングおよび栽培管理、海岸保安林の維持管理に取り組んでいます。
主力の携帯電話事業が伸び悩む中、ドローン関連事業を新たな収入源に育てるということです。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
イオンはショッピングセンターな
バニラ香料というのは、植物のバ
ベンチャー企業で、乾いた洗濯物
バンクガードは、インターネット

「走るコンビニ」が増える ローソンが専用車を全国展開

過疎地や郊外で移動販売する「走るコンビニエンスストア」が広がっています。

ローソンは1月から順次専用車両を全国14か所に設置して、加盟店が営業できるようにします。店舗の少ない地域で需要を掘り起こすとともに、企業イメージをあげて集客増につなげる狙いです。

移動販売は、セブンイレブン、ファミリーマートも手掛けており、高齢者など「買い物弱者」の支援に弾みがつきそうです。

専用車は加盟店の要望に応じて無償で貸し出します。日用品など約300品目を積み込み、店頭と同じ価格で販売します。

まず11月に静岡県伊豆市で導入し、2017年3月までに川崎市、青森県十和田市などの店舗に順次配置します。利用状況やオーナーの要望に応じて、エリアの拡大や台数増を検討します。

移動販売を通じて山間部や郊外の高齢者施設、高齢化が進む大規模団地の近くなど、小売店の少ない地域を巡り、需要を掘り起こします。同時にローソンの商品を試す機会が増えることでファンが広がり外出時の来店が期待できます。

移動販売はセブンイレブンが北海道と18県で展開し、ファミリーマートも18台を長野県で展開しています。

2011年の東日本大震災の被災地支援の一環で移動販売を本格化しましたが、現在は日々の買い物が困難な「買い物弱者」の増加に対応する狙いを強めています。

筆者も郊外の団地に住んでいます。この団地は山の斜面に作られ坂が多く高齢者の住人は買い物に苦労しています。

ところが、団地内に唯一合ったスーパーマーケットが閉店しました。住人は坂を下りて麓のスーパーマーケットに行くか、バスで駅まで出て買い物をするしかなく不便を強いられています。コンビニエンスストアも団地内に一つしかありません。

これからはこのような大規模団地の「買い物難民」が増加するのではないかと思います。

これを解決する方法は、ネットスーパーや通販の活用か、移動販売の利用しかありません。

しかし、高齢者の方は大部分が「インターネット弱者」です。

こうした移動販売が増加することは高齢者にとっては心強いことだと思います。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす

横浜スタジアムで〇○が飛ぶように売れている 球団ビジネス最前線

DeNAの本拠地、横浜スタジアムで限定商品が飛ぶように売れている。といってもユニフォームや応援グッズの類ではありません。

飛ぶように売れているのは「ベイスターズエール」と「同ラガー」です。

 
bf4467c28f5857949fa8b472493fb7ca_content 今季から球場内とその周辺のみで売られている「地ビール」です。

なぜ「地ビール」か

ことしの1月にスタジアム運営会社を球団が買収しました。その時から球団が着手したのが「飲食改革」だったのです。

その一環として手掛けた地ビールの販売。ビール全体の売り上げは2割増えました。

ただ、物販の底上げが真の狙いではありません。ビールを「接点」にして、成績だけに左右されぬ経営の土台作りとして「負けても楽しめる仕掛け」を球団が探っているのです。
当初は球場のビールの販売スタッフが販売していた地ビールも、8月からはボトルが販売され、球場や球場周辺の売店で購入し家で楽しめるようになりました。

072a162bcc1123838198ba65f77b10d5f6 そこでしか味わえないクラフトビールを求めて、いろいろなスタジアムに足を運ぶ──。横浜DeNAヘ?イスタース?のこの取り組みが他球団にも波及すれば、そんな新しい野球観戦の楽しみ方が生まれるかもしれません。
人材サービスのパソナグループが
ビールメーカー各社が、ノンアル
ファミリーレストラン最大手のす