国産そばが4割高ですって!原因は北海道の異常気象なのですが・・・

 
今の季節は新ソバが出てくる頃ですね。ソバ好きにはたまらない時でしょう。
ところが、新聞に気になるニュースが掲載されました。

「国産ソバが4割高 北海道で深刻な不作懸念 」というニュースです。

国産のソバ粉にこだわってソバを提供しているお店や、ソバ麺を作っている会社などはこのニュースに頭を悩まされていると思います。
ソバ粉の原料となる国産玄ソバ(殻つきの実)の価格が高騰している。
主産地の北海道は初夏から日照不足や台風に見舞われ、種まきから収穫まですべての段階で大きな影響を受けた。
2018年産の卸値は17年産より4割高く、9年ぶり高値となった。
新ソバの出回り時期を迎え、ソバ店などには品薄と原料高への懸念が広がっている。

■9年ぶり高値

国産の十割ソバを扱う店はコスト高が深刻だ(東京・立川の八十八庵)

今秋に北海道で収穫された18年産は、商社が45キロあたり2万円台程度で製粉会社などに卸している。
17年産は同1万4千円台の取引が多かった。

ソバの作付面積で北海道は全国の4割を占める。
単位面積あたりの収穫量が多いため、おおむね年間3万トン強とされる国産玄ソバの収穫量に占める比率は5割近い。

北海道では6月中旬以降、日照不足と長雨が続いた。
「ソバは荒れ地でも大丈夫といわれるが、湿気には弱い」(専門商社)。
水はけの良くないくぼ地で種まきをやり直した地域があったほか、成長も遅れ、夏に咲いた花も少なかったという。
8月下旬から10月にかけては大雨や台風が相次ぎ、収穫に影響が出た。

主産地のJAきたそらち(北海道深川市)は「通常なら10アールあたり約45~65キロほど収穫できるが今年は20~30キロ程度。
ダメージは非常に大きい」(担当者)という。

北海道では17年産の収穫量が約1万8千トンだったが、18年産は仮に3割減るだけでも6千トンが消える計算だ。
全国2~4位の長野、茨城、栃木3県の合計(17年産で約5800トン)に匹敵する。

関係者の間では「北海道は半減してもおかしくない」(商社)との声もあり、需給逼迫が懸念される。
北海道産の価格は本州のソバ価格にも影響を与えるため、卸や飲食店は警戒している。

農産物価格は各種の補助金によっても左右される。
ソバ生産に対する国の交付金は、生産量に比例した部分の支払いが2等以上の品質のみが対象と決まっている。
収穫量が少ないと検査を受ける数量も少ないことから交付金も減る。

農家が所得を維持するには価格を引き上げる必要があるが、競合する輸入品との見合いも課題となる。

■ソバ店、価格転嫁に苦慮

ソバは一般に玄ソバからひくソバ粉に加え、コシを出すために小麦粉を使う。
比率はそれぞれ異なり「二八(にはち)ソバ」なら小麦粉が2割、ソバが8割。
玄ソバの高騰で原価が最も上昇しているのは、ソバ粉のみで作る「十割ソバ」だ。
国産の原料にこだわる店舗の影響は大きい。

東京都立川市で十割ソバを提供する「八十八庵」は北海道産キタワセというソバのむき身を製粉会社から仕入れて石臼でひく。
「原料の購入額が10キロ9千円を超えるのは異例だが、メニュー価格は変えられない」と店主の青木秀之さんは語る。

品質に人気のある国産ソバだが、原料高の価格転嫁に苦慮する店舗は多い。安価な輸入品との価格競争も激しい。

一方、コンビニやスーパーのソバは小麦粉比率が高い場合で5割に達するという。
玄ソバは国産より6~7割安い米国産と中国産が主力で「ロシア産も増えつつある」(商社)。ソバのチェーン店も主に外国産を使う。
ソバの需要量は年間で12~13万トンです。そのうち日本国内で生産されるのは3万トンから4万トンです。自給率は25%というところでしょうか。
そのうち北海道では1万8千トンくらいが生産されています。2位の茨城県が2千トンくらいですから圧倒的ですね。

その北海道での生産量が6千トンも減るのですから、価格が上がって当然でしょう。

仕方ない、国産の新そばは今年は我慢するか。ということになるでしょうが、ちょっと待ってください。問題はソバだけではありません。

 

北海道の農作物が軒並み凶作

今日の新聞には小豆が不作で、値段が高騰しているという記事が載っていました。
小豆ばかりか北海道で生産されている農産物が軒並み不作なのです。

米、小麦、大豆などの豆類が、不作です。

そういえば、昨年はジャガイモが大雨の影響で収穫が激減し、カルビーなどのポテトチップスメーカーが一部の商品の生産中止に追い込まれたのが記憶に新しいです。
北海道の農産物の出来具合の影響は大です。

農産物だけではない

農産物だけではありません。
北海道では家畜に食べさせる牧草の生産も大きな比重を占めています。その牧草が今年の猛暑で不作です。
今年の異常気象は、乳牛の食欲もなくしてしまい牛乳の生産量も激減しています。

山の中でも異常が

北海道だけではないのですが、今年はブナやミズナラなどの実(いわゆるどんぐり)が不作です。
ドングリが不作の時には、山ブドウやサルナシなどの果実が豊作の時が多いのですが、こちらも不作です。
これらを餌としている山の動物にとっては深刻な食糧不足が予想されます。

その動物の中でも心配なのが、ヒグマです。ヒグマは秋にドングリなどを食べて冬眠に入ります。
食料が少ないと人里に出て食料を探す行動に出るかもしれません。人とのトラブルが心配です。

 
北海道の異常気象による農産物の不作が一時的な物であればよいのですが、最近の全国的な異常気象を考えると心配になります。

 
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ホームセンターのグッディ 花の状態をAIが評価するシステムを導入

グッディは福岡県那珂川町に本社のあるホームセンターで、主に九州に展開しています。

このグッディが人工知能(AI)で花の状態を評価するシステムを導入します。

現在は、バイヤーが仕入れ先を訪ねて花を評価し、仕入れる花を選んでいました。

しかし、この方法では担当者ごとに目視し評価するので判断にばらつきが出ます。

AIによる評価で仕入れや店頭での管理を効率化します。

主力商品のパンジーとビオラでの実証実験を重ね、2018年の導入を目指しています。

また、新しいシステムでは仕入れ先から画像データを受け取り、花の状態を評価することで生産現場まで出向く手間も省くことができます。

2017年3月期のグッディの売上高は約320億円で、成長分野のひとつと位置付けている花は7億円です。ビオラに続き、扱うすべての花の評価にAIを活用することを目指しています。

 
 
 
様々な種類のセンサーとインターネットをつなぐことで効率化が進んでいます。

特に農業分野での農作物の管理を半自動化する試みが行われています。

身近なところでは、ガスや水道、電気のメーターとネットをつなぎ料金を自動的に集約するようになると思います。

当然今あるガスや水道、電気のメーターの検査員という仕事はなくなります。10年後には今ある仕事の半分はなくなるというのも現実味がありますね。

人工知能とセンサーを組み合わせると、モノの評価や管理にばらつきがなくなり効率化できます。

しかし、いかに人工知能が発達しても音楽コンクールの審査、懸賞小説の選考など官能的な部分の評価はできないと思うのですが・・・

 
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溶けないアイス 金沢大学で開発

夏真っ盛りの今日この頃。冷たいアイスやかき氷が欲しくなりますね。

でも、猛暑日の続く中で食べているとすぐに溶けてしまいます。もっとゆっくり味わいたいのに・・・・

溶けないアイスは無理だと思っていたあなた!

金沢大学で溶けないアイスを作る技術が開発されました!

ポイントはイチゴだそうです。

 
高温でも形が崩れない“溶けないアイス”が話題を呼んでいる。

金沢大の太田富久名誉教授らの技術をもとに開発。

4月に金沢市内で販売されると、ぶよぶよした独特の食感が若者の心をつかんだ。

地名にちなんだ「金座和アイス」との名称で、7月に東京・原宿と大阪・心斎橋でも販売を開始した。
温度が上がっても、ムース状となり形が崩れない<br>
温度が上がっても、ムース状となり形が崩れない

 溶けない秘密はイチゴに含まれるポリフェノール。

アイスは通常、氷の結晶とクリームの油脂分が結びついており、温度が上がって結晶が溶けると油脂分と分離して崩れてしまう。

 だが、アイスを凍らせる前にイチゴエキスを混ぜておくと、ポリフェノールが水分と油脂分をしっかり結びつけ、氷が溶けても乳脂肪が分離しない。

水は油脂分に取り囲まれ、柔らかいムース状になって形を保つ。必要なイチゴエキスは少量のため、味は通常のアイスと変わらない。

 開発したのは、太田名誉教授が責任者を務める「バイオセラピー開発研究センター」。

医薬品の効果を促進する果汁成分を調べていたのが新製品に結びついた。

 東日本大震災で被害を受けたイチゴ農家への支援策として、イチゴから抽出したポリフェノール入りのエキスを各地の洋菓子店に送付。

菓子作りに使うよう提案したところ「エキスを入れたクリームの形が崩れなくなった」と報告を受けた。

 試しに研究所で凍らせてみると「溶けないアイス」になることが分かったという。

2014年に特許を取得した。

太田名誉教授は「イチゴが人間の脂肪の付き方に作用することは分かっていたが、アイスに応用できるとは思わなかった。偶然発見した効果だ」と話す。
石川県金沢市は、日本一アイスクリームの消費支出(金額)が多いところです。

ほとんどの家庭で「冷蔵庫に常備している」「夏は毎日のように食べる」のだそうです。

夏のみならず、冬にもアイスクリームの屋台が出て

それを雪が降っていても並んで買っていくのだそうです(しんじられない)

そんな地域ですから、溶けないアイスの研究開発も行われているのですね。

 
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九州の地ビール会社 ホップを収穫

最近の地方の地ビールメーカーが元気ですね。
地ビールという名前で出てきましたが、今では「クラフトビール」という名前が定着しました。
各地で個性的なビールが次々とつくられています。中小のメーカーばかりでなく大手も取り組みを始めました。キリンは横浜に醸造所を作っています。
九州の宮崎県にクラフトビールメーカーの宮崎ひでじビールがあります。
この会社が、九州で初めてホップを収穫しました。
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地ビール製造の宮崎ひでじビール(宮崎県延岡市)は14日、九州で初めてホップを収穫した

ビールの原料となるホップの栽培は北海道や東北など冷涼な地域が中心。
温暖で日照量の多い宮崎県では成長が早く、収穫は北海道・東北地域に比べ2カ月ほど早いという。

 この日に収穫したのはホップ栽培委託先のスローライフトゥ(延岡市)の圃場。
収穫量は約20キログラム。ひでじビールは「オール宮崎産ビール」の製造を目指しており、昨年10月には県産麦芽を使ったビールを発売した。
もう一つの主原料であるホップについて、今回収穫した県産ホップで試験醸造に乗り出す。

 摘み取った毬花(まりばな)はすぐに冷蔵保管し、次いでセ氏60度程度の低温で乾燥させ、粉砕した後、真空状態で冷凍保存する。
ビールの仕込み時に煮沸する麦芽エキスに投入し、ビールに苦みと香りをつける。

 同社は2016年から県内の延岡市北方町、高原町、五ケ瀬町、日向市東郷町の4地域で、ホップの試験栽培に取り組んできた。
温暖な地域での栽培実績はなく、各圃場で試行錯誤しながら栽培を進めた結果、植え付けから2年目でホップの毬花が実をつけたという。
昨年には宮崎県産の麦芽100%のビールを発売しています。
残念ながら宮崎県の飲食店でしか飲むことができません。
宮崎県産のホップを使ったビールも、醸造量が増えるまでは県内でしか飲めないでしょうね。
宮崎県は特徴のある特産品を開発しています。
小林市ではチョウザメの養殖に成功して、キャビアを伊勢志摩サミットに提供したり、香港に輸出したりしています。
ひでじビールは地元の名物チキン南蛮に合うとか
唐揚げにも合いそうです。
びん詰の商品なら通販で買うことができますよ。
 
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日本で採れるコーヒー豆の栽培を味の素AGFが支援

コーヒーの栽培に適したところというのは、熱帯地方の高地です。日本ではそのような気候のところはないので、地植えでコーヒーを栽培するのは無理なようです。

しかし、実は日本でもコーヒーを栽培して収穫し、コーヒー豆として提供しているところがあるんです。

 
その場所は、鹿児島県の徳之島 伊仙町です。

伊仙町では2010年から町をあげてコーヒーの生産に取り組んできました。

この地でのコーヒー栽培の最大の課題は台風の防風対策です。幾度となく台風被害を乗り越えて2016年に初収穫ができました。

しかし、さらに規模を大きくして「ジャパニーズコーヒー」として島の特産品にするには経済的な問題も含めて課題が山積していました。

 
そこに、味の素AGFと商社の丸紅が「ジャパニーズブランド」を確立させるために支援をすることが決まったのです。

 
味の素AGFは7日、2017年度の事業方針を発表した。
コーヒー栽培をする農園を支援する取り組みを始め、苗木や焙煎(ばいせん)機器などを支給する。
大手コーヒーメーカーが国内の農家を支援する取り組みは初めて。
5年後に10トンを収穫し、国内産の豆を使ったコーヒーとして商品化を目指す。

「日本でとれた豆で、日本人の味覚に合うコーヒーをつくりたい」、東京都内で開いた記者会見で7日、味の素AGFの品田英明社長は日本のコーヒー農園を支援する取り組みについて意気込みをみせた。

7月から鹿児島県の徳之島にあるコーヒー栽培農家を支援する。
徳之島は台風の被害を受けやすく、生産量にも影響している。
同社は台風対策として、ビニールハウスの建築を支援したり、強風に強い品種の苗木を支給したりする。
精選機や焙煎機などの設備も整え、将来的には、メード・イン・ジャパンの高付加価値品として商品化する計画だ。

徳之島産で収穫する豆は「アラビカ種」で、すっきりとした風味で飲みやすいという。コクや酸味があることも特徴のひとつだ。
味の素AGFは日本らしい特徴を打ち出すことで、他社との差異化を図る。
 
現在の栽培されているコーヒーの木は600本で収穫量は70キログラムです。

これを5年後に1万本、10トンにする計画です。

今徳之島のコーヒーが飲めるのは徳之島にある喫茶店と、日本各地にある数軒の喫茶店だけらしいのですが、収穫量が増えれば徳之島まで行かなくても飲むことができるようになります。

コーヒー大好きの私としては、飲んでみたいです。
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梅の実の価格が劇高になりそうだ! 梅酒や梅干しが作れないかも

今年は梅の実が不作で、市場に出ている梅の実の卸値が前年より4割も高いそうです。

原因は和歌山県の梅の生育が遅れて出荷量が少ないせいです。和歌山県は日本一の梅の実の生産量を誇り、全国の64.1%のシェアを持っています。

 
 
 ウメの高値が目立つ。
6月下旬の東京・大田市場の卸値(相対取引・中値)は和歌山県産が10キロ6005円と前年同時期に比べ4割高い。
店頭でも都内のスーパーで前年と比べ2~3割ほど高い値段で並ぶ。

JA和歌山県農によると出荷量は前年に比べ2割少ない。
年初の低温で実をつけるのに必要な受粉樹の開花が遅れ、生育が進まなかった。ウメは3年連続の不作で、今年の入荷も「前年より3割程度減った」(中堅スーパー)。

影響は加工業者にも及んできた。大手梅酒メーカーは「計画していた数のウメを確保できない」と話す。
梅干しメーカーの間でも値上げを検討する動きが出ている。

 
 
梅酒も梅干しも大好きで、今頃の季節になると常備しています。

梅酒はスーパーで売っているのを買ってきますが、梅干しは大分県の日田市大山地区の梅園で作っている梅干しを取り寄せています。
和歌山の南高梅も有名ですが、大分県の豊後梅もいい梅干しができます。

梅酒を作っている会社としてはチョーヤが有名ですが、日本酒や焼酎を作っている会社で、梅酒を作っているところがたくさんあります。

これだけ材料費が高くなると、梅酒も梅干しも高騰しそうで心配です。
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ハウステンボス ドローン300機で光のショー

テーマパークのハウステンボス(長崎県佐世保市)は、光を発するドローン(小型無人機)を使ったショーを7月22日~8月5日に開催すると発表しました。

RED(発光ダイオード)を搭載した約300機が音楽に合わせて飛び回り、さまざまな絵や文字を描きます。

使われるドローンはインテル製で、お祭りやイベントなど、エンターテインメントに特化してデザインされたクアッドコプター型のドローンです。
このドローンを使ったショーは欧米などでは開催実績がありますが、日本では初めてとなります。今回はハウステンボスの「ハーバーエリア」の海上の上空で雨天・強風時を除く毎日夜に約10分弱開催します。

ハウステンボスは、2015年7月にロボットがスタッフを務める「変なホテル」の開業を皮切りに、最新テクノロジを体感できる「ロボットの館」や、店長と料理長がロボットの「変なレストラン」などのロボット活用を積極的に進めています。

ドローンによるサービスの提供にも積極的で、変なホテルではドローンが部屋に荷物を届けたり、

昨年の7月16日には「ロボット王国」の中に日本初のドローンのテーマパークを作っています。

また、今年2月にはジャパンドローンレースチャンピオンシップを開催し、イルミネーションの中をドローンが激走しました。

欧米で行われているショーの映像をご覧ください。

300機以上のドローンが、音と光を発しながら様々に飛び交う姿を見てみたくなりました。
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高級ブドウ過去最高111万円で落札される

ブドウ1房が111万円で落札されました。
 
 
 
石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」の今季の初競りが7日、金沢市中央卸売市場で開かれ、出荷された39房のうち1房が過去最高の111万円で競り落とされた。
金沢市の卸売業者が落札、今年で創業111年の旅館加賀屋(同県七尾市)が購入した。

ルビーロマンは今年で出荷10年目で、加賀屋の総支配人、手島孝雄さん(67)は「10年間でこれだけの価格になった。さまざまな人の努力や歴史の重みを感じる」と笑顔を見せた。これまでの最高額は、昨年の初競りでの1房110万円だった。

JA全農いしかわによると、ルビーロマンは県が14年かけて開発した品種。
糖度が18度以上と甘く、1粒20グラム以上で果汁も多いのが特徴だ。今年は2万6千房の出荷を見込む。

 
 
今年の初セリには谷本石川県知事も出席し、セレモニーが行われました。

ルビーロマンの大きさは、大きいといわれている巨峰の数倍あるそうです。500円玉以上の大きさです。

111万円のブドウはどなたが食べるのでしょうか。普通の時のセリでも、1房が2万円くらいするそうなので、石川県でも限られた専門店にしか並ばず石川県民でも食べた人は少ないでしょうね。

 
果物の初セリは他でも高値のついたものがあります。

宮崎の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」2個が2015年に30万円

夕張メロンが2012年に2玉で100万円

山形のさくらんぼ「佐藤錦」が今年1キロ30万円などです。

いずれも地元が自信を持って作っている果物です。

初セリで高値がつくのは励みになるでしょう。
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日本酒の移動販売で思う 他にも展開できるのでは?

日本酒の移動販売を福井県の酒造メーカーが計画しています。

 
日本酒醸造の黒龍酒造(福井県永平寺町)は、7月中旬からワゴン車を使って移動販売を始める。
熱かんと冷酒の両方を楽しめる銘柄「九頭龍」数種類をワンコインで提供するほか、同社の酒かすで育ったブランド豚「黒龍吟醸豚」を食材にしたつまみなどを提供する。
福井県内のイベントを中心に回って銘柄の魅力を発信するとともに、幅広い日本酒の飲み方を楽しんでもらう。

提供するのは、九頭龍の「大吟醸」「純米」「逸品」の3種で、夏場は純米酒の原酒「夏しぼり」も加える。
熱かん、冷酒ともにコップ1杯(約90ミリリットル入り)500円以内に設定する。
飲食店と協力して、黒龍吟醸豚のソーセージや発酵食品、酒かすを練り込んだアイスなどをサイドメニューにそろえる。

移動販売に使う「九頭龍ワゴン」は社用車を九頭龍のイメージカラーであるえんじ色に塗り、後部座席を厨房に改装した。
販売時には車両側面に備え付けたひさしを引き出し、のれんを掛けることで酒蔵らしい雰囲気を醸し出す。

低価で提供するためほとんど利益は出ないが、水野直人社長は「テレビCMなどでアピールするのではなく、地道な活動を通じて日本酒や九頭龍の認知度を広めたい」と話す。

まずは夏祭りやコンサートなどのイベントで九頭龍ブランドをPRする。
同社は「九頭龍は冷酒でもおいしく飲んでもらえる」としており、熱かん以外の飲み方を受け入れてもらうきっかけにしたい考えだ。
移動販売で日本酒をカジュアルに飲めるという印象を広め、日本酒ファンの拡大にもつなげる。

日本酒造組合中央会の調査によると、日本酒の国内出荷量は1998年の113万キロリットルから2015年には55万3000キロリットルまで減少している。同社は日本酒の消費拡大につなげようと、これまでも福井市内のクラブでダンスミュージックを聞きながらの試飲会を開いたり、女性限定の日本酒バーを期間限定で開催したりしている。

今回の移動販売も厳しい現状の打破に一役買いたいとの思いがある。当面1台の導入となるが、稼働状況などを踏まえて将来、増車も検討する。

同社は1804年創業。売上高は非公表だが、年間で一升瓶約50万本分を製造する福井県の有力酒蔵だ。
九頭龍は主力銘柄「黒龍」の姉妹品として販売を始め、中でも大吟醸は熱かんで味が引き立つとして首都圏でも人気だという。
15年には錫(すず)製品メーカーの能作(富山県高岡市)と専用のとっくりを共同開発。飲食店で九頭龍を提供する際に使ってもらうなど、見た目にもこだわった販売戦略を展開する。
 
 
移動販売車はたくさんのメニューは提供できませんが、リアルな店舗に比べると初期投資は格段に少なく顧客を求めて移動できるという機動力があります。

だいたいバンや軽トラックなどを改造して移動販売車にしていますが、改造費は車の費用を含めて300万円くらいだそうです。

業者さんは自分で場所を選んで営業するほかに、イベントの業者に呼ばれて出店しています。
しかし、イベントやお祭りが中止になったりすると仕入れた材料が無駄になったりとかなり大変なようです。

黒龍酒造のように、移動販売車による商品の販売を宣伝やPRの一環としてとらえることは様々に応用できるのではないかと思います。

食品会社の新商品の試食販売や飲食店の新メニューの試食販売、地方の農産物の加工品の販売などです。

あるいは、既存の飲食店の出張販売もできます。実際に吉野家には「オレンジドリーム号」という移動販売車があり、納涼大会や花火大会で販売しています。

また、移動販売車を使いこなすのにはある程度の慣れが必要です。慣れていると調理も早くお客を待たせることもありません。

移動販売車を持って、飲食店や食品店の販売代行などという仕事も考えられますね。
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次世代インバウンド 爆買いからコト消費へ

 
インバウンドとは「外国人観光客」の事です。

2015年に日本を訪れた外国人観光客は2千万人を越えました。

有名な観光地には必ず外国人観光客を見ることができます。観光地以外でも思わぬところで彼らと会うことも珍しくありません。

2020年には4千万人、2030年には6千万人を目標にしているという中、宿泊や言葉の問題が大きくなっていきそうです。

それにしても、フランスの外国人観光客が8400万人もいるとは驚きました。

 
「こんなに大きいよ」。3月下旬、千葉県山武市の杉谷苺園(いちごえん)のビニールハウス。旅行大手クラブツーリズムのバスから降りてきたのは台湾や香港、シンガポールから来た計30人強の男女。腰をかがめてイチゴ狩りを体験した。

千葉県山武市でイチゴ狩り体験を楽しむ訪日客

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千葉県山武市でイチゴ狩り体験を楽しむ訪日客

つみたての真っ赤なイチゴをほお張り、スマートフォンで写真撮影。「日本の果物はおいしい」。台湾在住の高碧玉さん(67)は満足そうだ。

「インバウンド」と呼ばれる訪日外国人が増え続けている。日本政府観光局(JNTO)によると2016年の訪日外国人客数は15年より21.8%多い2403万9千人と過去最高を更新。円安傾向に加えてビザの発給要件の緩和、格安航空会社(LCC)の普及などが原動力だ。

一方、訪日外国人の消費はモノからコトへ変化し、訪問先も多様化。「次世代インバウンド」ともいえる新たな状況が生まれている。

中国人客らが家電などを大量購入する「爆買い」は、国境を越えたインターネット通販の発達などで沈静化。観光庁の調べでは、16年の訪日外国人旅行者の総消費額は7.8%増の3兆7476億円で過去最高となったが、1人当たり旅行支出は15万5896円と15年より11.5%減った。

何度も日本を訪ねるリピーターが増え、有名観光地を巡るだけでは満足できなくなり、特別な体験を楽しむコト消費を重視する人も増えた。イチゴ狩りなど農業観光は人気の体験の一つだ。

政府は経済波及効果が大きい観光の振興を成長戦略と位置づけ、東京五輪が開かれる20年の訪日外国人客数を現在の約7割増の4千万人、30年には6千万人をめざす。

だが、観光大国への道のりはまだ長い。世界最大の観光客数を誇るフランスは6600万人の人口に対して、1年間で約1.3倍にあたる8400万人が訪れる。日本では訪日外国人客は人口比で約2割にすぎず、世界順位も16年5月時点で16位にとどまる。
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  大阪のフジキンは

茨城産チョウザメ名産に

 
大阪のフジキンはチョウザメの養殖に取り組んでいます。
産地の茨城県で水産加工業者の寺田屋商店(茨城県常総市)とチョウザメ加工品の生産・販売で提携しました。

[キャビア・フィッシュ]と名付け、養殖から生産、加工までをすべて県内で手掛けます。
なじみの薄い食材をPRしながら、新たなブランドに育て上げます。

フジキンはバルブ機器を製造する会社ですが、1987年に自社技術を活用したチョウザメの養殖事業を始めました。つくば市内の拠点に養殖場を設け、1992年に民間企業で初めてチョウザメの人工ふ化に成功しています。
2002年には養殖したチョウザメの卵を使ったキャビアも発売しました。

 
 
加工品として売り出すのは西京漬けとバジル漬けの2種類で、まずは常総市のふるさと納税の返礼品への採用を目指しています。また、贈答用として販売することも目指しています。

チョウザメの肉は肉質がしっかりして歯ごたえがあり、味付けに工夫が必要で食べ方の提案が課題でした。加工品の販売により、認知度の向上やブランド化の促進を狙っているそうです。

 
 
チョウザメは乱獲されて個体数が減少し、絶滅の恐れからワシントン条約で国際取引が制限されています。
チョウザメの卵を塩漬けにしたキャビアはロシア産が有名で高値で取引されています。

ロシアでもチョウザメの養殖が盛んで、養殖には広大な土地と大量の水が必要です。
フジキンは自社のバルブの技術で水の流れを制御し、コンパクトにチョウザメを養殖できる設備の開発をしました。

チョウザメの養殖では宮崎県の小林市の取り組みが有名で、小林市では市内にチョウザメの料理店があります。また、キャビアは伊勢志摩サミットの料理に使われました。

キャビアは販売も行っていて、東南アジアへの輸出もされています。

小林市の例もあり、チョウザメによる地域振興は可能性がありますね。
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新発売! 「犬夜叉」の純米吟醸酒

新潟県新発田市にあるふじの井酒造から「純米吟醸 犬夜叉(いぬやしゃ)」が発売されました。

 
 
犬夜叉は、「めぞん一刻」「うる星やつら」などの漫画作品で有名な新潟県出身の漫画家 高橋留美子さんの代表作の一つです。コミック累計発行部数4000万部以上、魅力的な登場人物や奥深いストーリーでたくさんのファンに愛されてきました。

犬夜叉の姿がラベルに描かれた「犬夜叉 純米吟醸」は、気品ある香りとさりげなく包み込む味わいが広がる逸品です。

女性ファンを念頭に置いて、日本酒に加え犬夜叉、かごめ、七宝の3種類のキャラクターが描かれたアクリル製の枡、風呂敷などの関連商品も開発されています。
6月29日に、タカラトミーアー

龍谷大学で天然酵母使用の食パンを開発 大文字山から採取 雑味なし

京都の龍谷大学農学部と京都市内のパン製造会社は、共同で天然酵母のパンを開発しました

 
龍谷大学農学部と京都市内のパン製造会社は共同で、京都の夏の伝統行事「五山送り火」で知られる大文字山産の酵母を使った食パンを開発した。

商品名は「京都大文字山酵母使用 ソフト食パン」。クヌギの木から採取した天然の酵母は発酵力が強く、柔らかく雑味がないパンに仕上がった。
柔らかく、すっきりした味わいが特徴<br>
柔らかく、すっきりした味わいが特徴

 食パンを作る過程で、パン酵母は高浸透圧や乾燥など強いストレスを受けるため、自然界から採取した野生酵母は不向きで、工場で製造された酵母製品を使うのが一般的だ。

一方で、野生酵母はユニークな特性を持っているため、独特の風味があるパンを作ることができるという。

 同大の島純教授(専門は微生物)らは2012~13年、京都府内の山など各地を回って自然界にあるパン酵母を探索。

樹木や果実など約400種類の素材から1000株の酵母を採取。そのうち、大文字山のクヌギの樹液から採取した2株がユニークな特徴を持つことが分かった。

 京都市内のパン製造会社アンデと14年から共同研究をスタート。

15年には京都市産業技術研究所も加わり、京都府の補助金を活用。試作を繰り返し、食パンの製造に成功した。大文字山でなぜユニークなパン酵母が見つかったかは「分からない」(島教授)という。

 柔らかくふっくらし、雑味がなくすっきりした味わいが特徴。価格は594円。同社のインターネット通販サイトや本社直売所で販売している。家庭向けのほか、ギフト用として好評だという。島教授は「抹茶など京都の特産品を使ったパンなどラインアップを増やし、地元のPRにつなげたい」と意気込む。
天然のパン酵母というのは、自然に存在する酵母を言います。

これに対してイースト菌はパンの製造に向いている酵母を培養して量産したものです。人工的なイメージがありますが、どちらも酵母です。

イースト菌は発酵が安定して行われるため大量に製造する場合や、安定して一定の味のパンを作ることができます。

天然酵母はその酵母独特の味わいのパンを作ることができますが、安定して作ることができません。

雑味の少ないすっきりとした大文字山の天然酵母を使ったパンが、地元のPRになることを期待しています。

 
6月29日に、タカラトミーアー
新潟県新発田市にあるふじの井酒

セグウェイが快走する街 つくば市

つくば市の中心部の歩行者専用道路では「ときどきロボットが通るのでご注意ください」という看板が立っています。

搭乗型移動支援ロボット「セグウェイ」の行動実験が行われているからです。

「セグウェイ」は電動立乗り二輪車です。ハンドルを持ち重心を前に向けると前進し、左右に重心を移動すると曲がります。内部のセンサーが重心の移動の変化を感知しコンピューターが車体を制御して動きます。

セグウェイは、日本では許可なしでは行動を走ることはできません。しかし、「欧米では10万台が行動などを走行、利用されている」そうです。

つくば市では、平成26年からセグウェイでの公道走行体験ツアーを実施してきました。

料金は8000円で、毎回予約で埋まってしまうそうです。

ちなみにセグウェイは1台748000円です。時速は20キロまで出ます。

公道は走れませんが、成田空港では空港ターミナルの警備巡回に使われています。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
最近の地方の地ビールメーカーが
テーマパークのハウステンボス(
ブドウ1房が111万円で落札さ

夕張メロンが外国人観光客の間で超有名です!

 
「夕張と言えばメロン」というくらい国内の知名度は高い夕張メロンですが、
この呼び方は、2015年に導入された「地理的表示保護制度」への登録が始まってからです。
知名度向上やブランド保護などで期待されています。
日本での登録数は現在24件で、但馬牛や神戸ビーフ、下関ふくなどがあります。
ヨーロッパでは全体で1千以上が登録されています。登録できれば伝統や風土といったその土地に根ざした産品の価値に気づき、生産者も作る喜びを感じることができるので、今後は日本でも増えてくることでしょう。
ただ、夕張メロンは登録前から高い知名度がありました。その人気は外国人観光客を通じてアジアに広がっています。
 
 
夏の夕張のホテルの人気メニューは「夕張メロン食べ放題」です。台湾や中国からの観光客が、毎日大型バスで乗り付け、8分の1に切られた夕張メロンに次々とかぶりつきます。
 
驚いたのは、夕張メロンが沖縄で外国人観光客に売れているということです。
台湾や中国からクルーズ船に乗って沖縄に来た観光客から予約をとり、夕張から空輸してもらって販売すると飛ぶように売れるのだそうです。
もともと高価な夕張メロンですが、空輸代を含めると1個が2万円~3万円くらいにはなりそうです。
このことを聞いた時に、私は中国、台湾からのクルーズ船の日程を調べて夕張メロンの予約販売サイトを作って売ろうかと考えたくらいです。
東京や京都まで行けない外国人観光客に、東京や京都の手ぬぐい、扇子なんかを売ったら儲かりそうですね。
 
 
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青森県の3大ギャグ地域おこしとは!

北国の青森県の人は、九州生まれの私から見ると寡黙で、耐え忍ぶイメージがあります。

ところが、よくしゃべる人が多いらしいのです。マラソンの福士佳代子選手や歌手の吉幾三さんら、よくしゃべりますよね。

そんな風土を反映して、青森県にはバカバカしいけど真面目で息の長い地域おこし活動があります。

まず「すこっぷ三味線」

 
スコップをギターのようにして持ち、栓抜きでたたいて演奏する(演技をする)というもので、30年ほど前に考案されました。

五所川原市では今年で10回目になる世界大会が開かれ、全国から49人・団体が出場し、優勝者には津軽塗のスコップが贈られたそうです。

鶴田町ニハ、「ツル多はげます会」という街おこし団体があり、薄毛の2人がひもでつないだ吸盤を頭につけて引っ張り合う「吸盤綱引き」を開催しています。先に吸盤が外れた方が負けというルールで、約20人が「日本最強のハゲ頭」の名誉をかけて激戦を繰り広げます。

交通安全の小旗を吸盤で頭に立てて小学生に頭を触らせる「毛が無し」と「ケガなし」をかけた安全祈願の活動も伝統です。

はげます会は1989年に発足しています。会員数は現在約60人です。
もう一つは新郷村の「キリストの墓」です。

キリストは実は生き延びて日本に渡り、新郷村で生を全うしたという偽書の記述をもとに、50年以上前から毎年6月に墓の前で慰霊祭を開いています。

国道454号線には立派な「キリストの墓」という看板が設置されています。

以上の3つが「青森3大ギャグ地域おこし」とでもいうのでしょうか。

全国に類のない独創性と、ユーモア精神、一見ナンセンスでも何十年も続ける粘り強さがすごいですね。他のところでは見られない「地方創生」です。
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花酵母を使ったさくらんぼのワイン 秋田から

秋田県産のさくらんぼがワインになりました。

国産のさくらんぼを天然酵母で発酵させたワインは全国で初めてです。

お披露目されたのは、秋田県湯沢市産のさくらんぼ「紅さやか」を使って醸造されたスパークリングワイン「さくらんぼの、あわ」です。

「紅さやか」は中心まで赤い色をしているのが特徴で、その色を活かしています。

さらに、使っている酵母は秋田県能代市のソメイヨシノの花から発見された「秋田美桜酵母」です。

ワインは水で薄めない「紅さやか」の100パーセント果汁を秋田美桜酵母で発酵させて作りました。着色料や香料は使っていません。

12月17日から、地元のお店のほかインターネット通販で試験販売を始めます。

300ミリリットル入りで1700円(税込)です。初年度はさくらんぼ900キログラムを使い、1000本限定としました。

 

秋田県のさくらんぼとさくらんぼワインについて

さくらんぼは山形県が産地として有名ですが、秋田県も全国第5位の産地です。

「紅さやか」は有名な高級品種「佐藤錦」を親として作られた品種です。

すでにさくらんぼのワインは各地で発売されていますが、濃縮還元果汁を使っていたりして、さくらんぼを元から絞って作ったものはあまりありません。

「さくらんぼの、あわ」はスパークリングワインということですから、飲んだらさくらんぼのフレッシュな甘さが口に広がるのでしょう。
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宮崎県のキャビア 東南アジアへ輸出 来年2月にも

宮崎県産キャビアを製造・販売するジャパンキャビア(宮崎市)は、来年2月にも東南アジア向けに輸出します。国内出荷が増え、建設を進めてきた新加工場が12月12日に完成し、増産体制が整ったことからです。

2017年度は年間500キログラムを製造し、輸出は50~100キログラムをめざしています。

輸出先は香港、シンガポール、タイで、現在輸出先の企業と商談をすすめています。

今まで食材に使ってこなかった和食料理店で使われ始め、今後も需要が増えることが見込まれます。

同社は毎年1万匹ずつ養殖数を増やしていて、5年後には計算上で最大10トンのキャビア製造が可能な養殖数になるとのことです。

 
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宮崎キャビアについて

キャビアはチョウザメの卵です。宮崎県でのチョウザメの養殖の研究が始まったのは1983年です。平成16年に日本で初めてチョウザメの完全養殖に成功しました。

平成23年に養殖技術が確立し、今では多くの業者が養殖をおこなうまでになっています。
主な産地は小林市です。小林市では養殖しているチョウザメを料理した「チョウザメ定食」があります。

多くの輸入キャビアが保存期間を永く保つために「低温殺菌」「高塩分処理」がされていて、キャビア本来の味が失われていることがあるのに対し、宮崎キャビアは取り出したばかりのフレッシュなキャビアを、岩塩のみでごく薄く味付けをしています。

だから「キャビア本来の味」をそのまま愉しめるそうです。
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「地上の星」を目指す暗い街 暗い街で地域ブランディング

国内各地に「日本一暗い街」になりたいという風変わりな地域が増えているそうです。

「暗い」というのは、少子高齢化の限界集落といった暗さではありません。

満天の星空に天の川がくっきり見えるという暗さです。

日本列島の夜は、どこも照明で明るく輝いています。暗いのは離島か山間部です。

私の住んでいるところもずいぶんな田舎ですが、星はチラホラ見えるものの天の川は見えません。

 
この「日本一暗い村」というのを売りにしているところがあります。

長野県の南に位置する阿智村です。阿智村は10年前に「星が最も輝いて見える場所」として脚光を浴び、今では「スタービレッジ阿智」として多くの観光客を集めています。

 
20150916_hoshizora_02 星空ですから宿泊を前提とした観光振興です。

この村にはスターガイドという星を見に来た観光客に解説をするスタッフがいます。

スターガイドによるナイトツアーは2012年に始まりました。

それまでは星の事には詳しくなく、ガイドを始めて勉強したそうです。

最初星があまりにありすぎて、ガイドどころではなかったようです。それでも熱心さに観光客は感動したということです。

2015年にはこの村に6万人の観光客が訪れています。
私の住んでいる大分県も星のきれいな地区がたくさんあります。

地元の人には何でもない事、むしろ不便なことが都会の人には魅力に見えることがあるのですね。

青森県では、地吹雪を体感するツアーが人気だそうです。

地方創生というのは、地域にある最上のものをどれだけアピールできるかにかかっているのですね。
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タイの大手コーヒーショップが福島に日本1号店をオープン!

「カフェ・メイゾン」はタイ国内で約1600店運営されているコーヒーショップです。

日本での多店舗展開を計画しており、今年11月初旬に1号店を福島県東部の川内村に開きました。
川内村は福島第1原子力発電所から20~30キロメートル内にあり、2011年の事故後は一時全村民が避難しました。今でも3割強は村外で生活しています。

復興を目指す同村にまず出店し、認知度を高める狙いです。

そして来年には大阪など都市部にも出店する予定です

運営を担当するのはエネルギー関連商品の開発事業を手掛ける子供エナジー株式会社です。自社の商品の生産拠点が川内村にあり、震災復興のため地域産業や雇用の創出に取り組んでいることにタイの「カフェ・メゾン」や親会社のタイ石油公社が賛同し、今回のフランチャイズ契約につながりました。

1号店は一軒家風の建物で約60席あります。タイのショップと同様にタイ北部産の豆を使ったコーヒーを提供します。

2016y11m18d_084708441 バンコクを中心にポピュラーな存在として認知されている「Cafe Amazon」は、当初はガソリンスタンド併設店が中心でした。

昨今では大型ショッピングモールやオフィスビル内にも出店し、洗練されたイメージが浸透しつつある。

日本1号店にはタイからバリスタを招聘し、主力の「アメィゾン(ホット)」やエスプレッソ、アメリカーノ、タイミルクティなどを250円~480円で提供しています。

cafe-amazon-fukushima-4 軽食やスィーツなどのフードメニューも増やしていく予定だということです。

ちょっと一言

コーヒーは好きで、毎日飲んでいます。
でも、タイで生産されたコーヒーは飲んだことがありませんでした。

よく考えてみると、東南アジアではコーヒーの生産が盛んなんですね。
農業生産物の中でも1,2を争うくらいです。
インドネシア、パプアニューギニア、バリなどが有名です。
タイでは主に生産されているのは、インスタントコーヒーに使われているロブスタ種という種類のものですが、北部ではレギュラーコーヒー用の品質の良いアラビカ種が作られています。
生産地の中心はチェンライという地区で、昔はここではアヘンが栽培されていました。それをタイ王室のプロジェクトによって代替作物としてコーヒーが作られ始めたのです。

タイでは、コーヒーを飲む時には砂糖をたっぷりと入れるらしいですね。地元でブラックコーヒーを頼んでもほんのり甘いそうです。
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