日経MJが選ぶ2018年ヒット商品番付発表! 横綱はあの歌姫

12月になって、方々から2018年のヒット商品の番付が発表されるようになりました。
通信販売の楽天市場なども発表していますね。日経トレンディという雑誌も12月の特集を組んでいます。

しかし、なんといっても有名なのは日経MJという新聞が発表するヒット商品番付です。
MJでは来年のヒットの方向も記事にしてくれるので楽しみです。

さて、今年の東の横綱は?

安室奈美恵さん!
当然です。ファンでも何でもない私でさえ彼女の歌のメロディが口をついて出るくらいの平成の歌姫です。

9月に引退し、ファイナルツアーには80万人を動員したそうです。ベストアルバムの販売がなんと241万枚を突破しています。ラストライブや、ライブ映像を収録したDVD,ブルーレイディスクの購入もすごいことに。さらにファンは沖縄へ旅行するなどの関連消費を生み出しました。
一連の経済効果は500憶円をこえるとか。すごいですね、

西の横綱には納得

西には、TikTokoという中国発のSNSが入っています。音楽に合わせて15秒の口パク動画を投稿するものだそうですが。私は名前は知っていましたが見たことがありません。もちろんやりません。

なんでも、若者を中心に世界で5億人が利用しているらしいのです。これを運営している会社は世界最大のユニコーン企業(非上場の企業価値10億ドルの企業)なのだそうです。

日本では、ユーチューバーや人気モデルらが投稿を始めると、中高生の間で一気に拡散したそうです。

最近はフェイスブックの若者離れが言われています。シニアのリア充の自慢話の場になっているのに嫌気がさしているそうです。SNSで説教されることもあり、当然だと思います。

そこで、大人のいない新しいSNSに逃げているのでしょうね。

ところで「マストドン」という新しいSNSの話は全く出てこなくなりましたね。どうなったのでしょう。

来年のトレンドは?

来年は、なんといっても新天皇の即位でしょう。平成が終わり、新しい元号に変わるタイミングでの「チャレンジ消費が生まれそうです。
さらに働き方が変わり、消費税が上がると価格や時間の使い方も変わってきます。

そして、新天皇即位の伴う来年だけの10連休。レジャー需要の増大に期待が高まりますが。、サービス業の人手不足が心配です。混雑もすごいので、逆に連休中は家にいることの消費需要や近場で済ませるレジャーなどが大きくなるのではないでしょうか。

そして、9月から始まるラグビーのワールドカップ。日本人にはなじみの薄いラグビーですが、チケットの応募は世界から450万枚あるのです。オリンピックと同じくらい世界が注目します。

 

最後に

確実に変化する世の中です。

どんなものがトレンドになっているのか、トレンドになるのか。

自分には直接関係なくても、考えることや感じることで生活が豊かになったり社会が明るくなったりするのですね。

 
 
 

売れすぎて終売 ウイスキー人気すごい!

キリンビールが造っているウイスキーに「富士山麓」があります。キリンのウイスキーの主力商品です。
樽で熟成させていて、アルコール分が50パーセントと普通のウイスキーより濃く(ふつうは40パーセントくらい)値段も1700円と手ごろなのでよく買って飲んでいました。

つい最近中身をリニューアルしましたが、それまでは1200円くらいで売っていて味わって飲むには最適のウイスキーだと感じていました。

その「富士山麓」が、2019年の3月で終売になるそうです。何でも売れすぎて原酒が足りないらしいのです。
「富士山麓」には同じブランド名で高価格帯の「シグナチャー」があります。これは販売を続けるということです

 
ウイスキーの原酒不足が広がってきた。国内ウイスキー大手、キリンビールは2019年春をめどに国産ウイスキーの主力「富士山麓 樽熟原酒50度」の販売を終える。

ハイボール人気で国内のウイスキー市場が拡大するなか、同商品の販売も想定以上に伸びている。原酒の不足がより深刻になり、他の商品を含めて供給ができなくなる事態を避けたい考えだ。

キリンは28日、卸会社や小売店などの流通会社に、樽熟原酒50度の販売を終えることを伝え始めた。19年3月末が最終出荷になる見込み。富士山麓ブランドの高価格帯商品「シグニチャーブレンド」(店頭想定価格5400円)など、樽熟原酒50度以外で通年で販売する4ブランドは今後も販売を続ける方針だ。

樽熟原酒50度は従来商品を刷新して2016年に発売した。キリンで国内唯一のウイスキー製造拠点である「富士御殿場蒸留所」(静岡県御殿場市)で生産している。
店頭想定価格は1700円前後。販売は1~10月累計で前年同期より14%伸びている。

原酒の量が限られるなか、キリンは8月に全国発売し、今後の旗艦商品と位置づけるシグニチャーブレンドや、今後開発する新商品などに原酒を配分したい考えだ。
蒸留所に投資して、原酒を入れて熟成する樽の貯蔵庫なども拡充していく見通し。原酒の在庫の積み増しにも努める。

市場が急速に伸びるなか、熟成に時間がかかる原酒の不足はメーカー各社の共通課題として浮上している。大手ではアサヒビールが15年、国産ウイスキー「余市」「宮城峡」で使う原酒の熟成年数を表記した商品の販売を終えた。
代わりに年数を表記しない商品を発売した。サントリースピリッツは18年6月に「白州12年」、同年9月に「響17年」の販売を休止した。
アサヒやサントリーが一部の高級ウイスキーの販売を中止したとき、キリンはどうかなあとは感じていました。今回の終売は驚きませんでした。でも、高価格のウイスキーではなくて普及版のウイスキーからやめるなんて、原酒不足がよほど深刻だったのでしょう。
販売が14パーセントも増えていれば、原酒が足りなくなるのも当然かもしれません。

日経新聞に連載されていた、サントリーの鳥井信次郎氏の伝記小説「琥珀の夢」ではウイスキーを作る苦労が山ほど書かれていました。その中ではやはりウイスキーが造ってすぐ売れるものではないので、莫大な先行投資が必要だとわかりました。
キリンも、売れ行きが好調なのを受けてウイスキーの生産に対する投資を増やしていくらしいですが、成果が出るのが10年くらい先だと思います。

「富士山麓」を買い占めて、終売になった後に転売して儲けようとするような人間が出てくるのでしょうが、なくなるのなら欲しくなる心理は仕方がないのでしょうか。カルビーのポテトチップスでさえもオークションに出す人間がいるのですから呆れます。

サントリーの「響 21年」などは6万円近くの値段で売られています。品薄の幻の日本酒、例えば自今(じこん)は3万円近くします。飲んだことはありませんが、ほかにおいしくて安いお酒は山ほどあります。
ハンガリーの国宝の豚って、何で
「食欲の秋」というわけでおいし
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
キットカットといえば、受験シー

透明なコカ・コーラが出る

 
日本コカ・コーラから、6月11日に透明なコカ・コーラが発売されます。黒いイメージが強いブランドですが、透明という新たな切り口で新しいイメージを開拓するようです。

健康志向の高まりで、糖分が多く含む炭酸飲料を敬遠する消費者もいる中で切り口を変えて新たなファン層の開拓につなげます。

商品名は『コカ・コーラ クリア』です。従来品の黒色は原料に使うカラメルに由来していましたが、新商品では使いません。代わりに原料を見直し、レモン果汁を加えるなどしてカロリーゼロと爽快感のある味わいを実現しています。

コカ・コーラでは特定保健食品(トクホ)や凍らせて飲むパウチ入りの商品など、従来とは違った切り口の商品を投入しています。

 
 
透明なコカ・コーラですか。カラメル色の原料がいらないから日本国内で生産できそうですね。要するにサイダーでしょう。
味を変えたといっていますが、コカ・コーラの名前を付けるのはちょっと無理があるのではないでしょうか。

それから、カロリーゼロというのは砂糖を使わないで人工甘味料を使うということですね。この人工甘味料というのが曲者なんです。アスパルテームとかスクラロースとか・・・。
この人工甘味料はカロリーゼロなのに取りすぎると太るんです。おまけに体内に入ると体が砂糖が入ったのと同じ反応をしてインシュリンが出てきます。たくさんとると糖尿病になる危険性もある。そして、砂糖と同じ依存症になるのです。

これから暑くなる季節ですが、透明だから安心ということは全くありません。新製品だからと言ってたくさん飲むのはあまりよくありませんね。
キリンビールが造っているウイス

ソニー レコードの生産を再開 多様な音の楽しみ方を提供

ソニーは29年ぶりにアナログレコードの自社生産を再開します。レコード人気はかつてのシニア世代にとどまらず、レコードに触れたことのない若者にまで広がっています。
音楽配信やCDにレコードを加えることで、多様な楽しみ方を提供し音楽販売の増加につなげていこうとしています。
 
ソニーは2018年3月までに、静岡県内の製造子会社の工場で自社生産を再開します。ソニーが権利を持つ邦楽を中心に、かつてのヒット作や最新の売れ筋アルバムを製品化する予定です。

レコードは1982年にソニーなどが開発・販売したCDの台頭により、レコードの国内での自社生産は1989年に終了しました。

ソニーミュージックエンターテインメント(SME)は、2月に東京乃木坂の収録スタジオに、盤面に溝を掘るカッティング機材を導入して演奏をその場でマスター(原盤)に加工できるようにしました。レコードは溝の深さや角度によって音質が左右されるため、高齢のレコードの音響技術者を集めて音作りの継承を急いでいます。

販売動向を見ながら、SME以外のレーベルからの受注生産も手掛ける予定です。

現在国内で製造しているのは東洋化成だけで、「需要に供給が追い付かず、新譜発売は数量限定が多かった」(SME)とのことです。

2016年のれこーその国内生産量は2010年の約8倍の79万枚です。全国チェーンの音楽販売店も都内にレコード専門店を展開したり、レコードの売り場を広げたりしています。

イギリスでは、2016年にレコードの売上高がダウンロード売上高を抜いた時期もあります。レコードには好みのジャケットを揃える楽しみもあり、米国では主に衣料品店や雑貨店で販売されています。米国での販売枚数は1720万枚で、購入者の7割は35歳以下だということです。

 
 
 
音楽は趣味です。レコードは200枚くらい集めていました。昔はレコードしかなかったですからね。レコードを買ったり、借りてカセットテープに録音して聞いたりしていました。

スマホに音楽を入れて聴くのにはイヤフォンがあればいいのですが、レコードはそれだけでは聞けません。レコードプレーヤーとアンプが必要です。大きな音で聞くにはスピーカーも要ります。

レコードをいい音で聞こうと思うと、レコードプレーヤーについているカートリッジといわれる部分とその中に組み込まれているレコードに直接触れる「針」にも凝ってしまいます。

レコードブームが定着したら、そのような周辺機器の需要も大きくなると思います。

ヨーロッパや米国では、まだまだレコードの需要が大きいそうです。レコードプレーヤーの専業メーカーもあるくらいです。

レコードやカセットは今ではみんな処分してしまいましたが、レコードプレーヤーは安いものは6000円くらいで買えるようです。しかもUSBでパソコンに音を取りこむこともできます。

音楽を聴くというだけでない、そのプロセスを楽しむのが好きな人もいると思います。
キリンビールが造っているウイス
  日本コカ・コーラ
シネマコンプレックス最大手のイ

サントリーのボトルコーヒー 出荷を一時停止 これは品薄商法ではない!

 
 
サントリー食品インターナショナルはこのほど発売したペットボトル入りコーヒー飲料「クラフトボス ラテ」の出荷を一時停止しました。販売が当初想定を大きく上回ったため、安定供給ができないと判断したためです。

早期の再開に向け製品の作りだめに加え、生産委託先を増やすことも検討しています。

 

レモンジーナ、ヨーグリーナの発売の時もすぐに出荷停止になったのですが・・・・

「クラフトボス ラテ」は6月13日に発売され、16日に出荷停止になっています。

サントリーは2015年に清涼飲料「レモンジーナ」「ヨーグリーナ」を発売した時にも発売後すぐに出荷停止になったことがありました。
レモンジーナは発売後2日で出荷停止になっています。

この事から、サントリーが最初から品薄にして消費を煽る「品薄商法」をしたのではないかという噂が立ちました。

一見そうかもしれないと信じてしまいそうですが、実際には店頭に並んでいるところがほとんどだったそうです。

よく考えてみればわかりますが、出荷停止と品切れとは全く別物です。販売店からの注文が予想以上に来たことにより販売店への安定供給ができなくなる恐れが出てきたので出荷停止にしたのですね。

初月の販売計画は「レモンジーナ」が70万ケース(1ケース24本)、「ヨーグリーナ」が120万ケースでした。しかし、初日に店頭に並べるための注文だけで70万ケースの注文が来たそうです。

なぜこのようなことが起きるのか

なぜこのような現象が起きるのでしょうか。

それは、インターネット 特にSNSによる発売前の商品キャンペーンによる販売促進の効果が、予想以上に商品の情報を拡散させてしまったからです。

販売予測をするマーケーッターが無能だからという意見も出ていましたが、従来の販売予測が通用しなくなっているのが現状です。

消費者は従来のメディアで新商品の事を知り、店頭に行って買うかどうか決めます。気に入ったらリピーターになります。

しかし、SNS経由だと直接「買いたい」と決めて店頭に来るのです。予測できません。

品薄商法で煽ってもメーカーには何もメリットはない

品薄商法は、メーカーには全くメリットはありません。むしろデメリットばかりです。

生産体制をすべて見直さなければいけません。

原材料の手配も一から考えないといけません。

大ヒットして店頭に品薄になると、販売店は多めに注文するようになります。

いつまでも大量に売れるということはありません。ブームが終わったとは在庫の山となります。

売れないのはもちろん問題ですが、売れすぎるのも問題なのですね。

「クラフトボス ラテ」は6月下旬には出荷を再開するそうです。

SNSによるキャンペーンに頼らずに「そこそこ」売れるというわけにはいかないものでしょうか。
6月29日に、タカラトミーアー
新潟県新発田市にあるふじの井酒

次世代インバウンド 爆買いからコト消費へ

 
インバウンドとは「外国人観光客」の事です。

2015年に日本を訪れた外国人観光客は2千万人を越えました。

有名な観光地には必ず外国人観光客を見ることができます。観光地以外でも思わぬところで彼らと会うことも珍しくありません。

2020年には4千万人、2030年には6千万人を目標にしているという中、宿泊や言葉の問題が大きくなっていきそうです。

それにしても、フランスの外国人観光客が8400万人もいるとは驚きました。

 
「こんなに大きいよ」。3月下旬、千葉県山武市の杉谷苺園(いちごえん)のビニールハウス。旅行大手クラブツーリズムのバスから降りてきたのは台湾や香港、シンガポールから来た計30人強の男女。腰をかがめてイチゴ狩りを体験した。

千葉県山武市でイチゴ狩り体験を楽しむ訪日客

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千葉県山武市でイチゴ狩り体験を楽しむ訪日客

つみたての真っ赤なイチゴをほお張り、スマートフォンで写真撮影。「日本の果物はおいしい」。台湾在住の高碧玉さん(67)は満足そうだ。

「インバウンド」と呼ばれる訪日外国人が増え続けている。日本政府観光局(JNTO)によると2016年の訪日外国人客数は15年より21.8%多い2403万9千人と過去最高を更新。円安傾向に加えてビザの発給要件の緩和、格安航空会社(LCC)の普及などが原動力だ。

一方、訪日外国人の消費はモノからコトへ変化し、訪問先も多様化。「次世代インバウンド」ともいえる新たな状況が生まれている。

中国人客らが家電などを大量購入する「爆買い」は、国境を越えたインターネット通販の発達などで沈静化。観光庁の調べでは、16年の訪日外国人旅行者の総消費額は7.8%増の3兆7476億円で過去最高となったが、1人当たり旅行支出は15万5896円と15年より11.5%減った。

何度も日本を訪ねるリピーターが増え、有名観光地を巡るだけでは満足できなくなり、特別な体験を楽しむコト消費を重視する人も増えた。イチゴ狩りなど農業観光は人気の体験の一つだ。

政府は経済波及効果が大きい観光の振興を成長戦略と位置づけ、東京五輪が開かれる20年の訪日外国人客数を現在の約7割増の4千万人、30年には6千万人をめざす。

だが、観光大国への道のりはまだ長い。世界最大の観光客数を誇るフランスは6600万人の人口に対して、1年間で約1.3倍にあたる8400万人が訪れる。日本では訪日外国人客は人口比で約2割にすぎず、世界順位も16年5月時点で16位にとどまる。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
最近の地方の地ビールメーカーが
テーマパークのハウステンボス(
ブドウ1房が111万円で落札さ
  大阪のフジキンは