発毛剤の市場が熱い!参入が相次いでいるそうですが・・・

発毛剤市場への新規参入が相次いでいるそうです。
日用品メーカーのアンファーが、8月6日に発毛成分「ミノキシジル」を含む男性向けの発毛剤を発売すると発表しました。
他にもロート製薬や加美乃素本舗(神戸市)も参入を検討しているので、ライバル製品が相次ぐことで販売競争が激しくなりそうです。

今までは、大正製薬の「リアップ」が、唯一の効果のある「発毛剤」として有名でした。
なぜ今発毛剤市場への参入が相次いでいるかというと、「リアップ」に含まれている「ミノキシジル」という発毛成分や、製剤の特許の一部が段階的に切れたことなどで、他社でも発売することができるようになったのです。

若くて髪の悩みがない人には、ほとんど関係ない話題なのですが、私の見解ではほとんどの男の人は多かれ少なかれ薄毛や脱毛の悩みを抱えてくるものです。

複数の企業が発毛剤市場に参入して競合が激しくなれば、商品も安くなり買いやすくなるというものですから歓迎しましょう。

実は私もハゲに悩んでいた一人です。若い時には山のようにあった髪が、年を重ねるとどんどん抜け落ちて頭の前の部分がすっかりハゲてしまいました。

どうやっても隠し切れなくなった時に、発毛について調べまくったのです。発毛専門の医院の存在を知り通ったりしました。
その病院で「ミノキシジル」の成分の入った発毛剤を知りました。また、飲む発毛剤もあることを知りました。

しかし、これが高いのです。通院すると1か月に10万円くらいかかります。また、発毛剤も1か月2万円です。
もっと安い発毛剤はないかと探して、インドの製薬会社が作っているのが成分が同じで1か月3千円くらいで済むことがわかり、その輸入の代行をしている会社で購入したりしました。

また、国内で作っている効果のある育毛剤(発毛剤ではない)も試したりしました。1年で10万円くらいかかりました。

さて、効果のほうですが、少し黒くなったような感じだったので効果が全くないということはありません。しかし、ふさふさというのには程遠かったです。だから、今はすっかりやめてしまいました。
使い始めたら、ずっと使わなくてはいけないというのは麻薬みたいに思えたからです。

60歳を過ぎてしまえば、髪が生えていようがハゲだろうが本質には関係ない!ハゲならハゲで味があるということがわかりました。上の写真のショーンコネリーさんは、ハゲているからかっこいいのですよね。

薄毛に悩みのある「若い」あなた!
育毛剤や発毛剤は若い時に使い始めればそれなりに効果はあります。しかし、一生使い続けないといけません。
人間力を磨くとか、教養を身に着けるとかもっと他にやることがあるのではと思ってしまいます。

 
 
日用品のアンファー(東京・千代田)は6日、発毛成分「ミノキシジル」を含む男性向け発毛剤を発売すると発表した。

大正製薬ホールディングスの発毛剤「リアップ」シリーズと競合する初の後発薬となる。

他にもロート製薬や加美乃素本舗(神戸市)も参入を検討している。ライバル製品が相次ぐことで販売競争が激しくなりそうだ。
 アンファーが発売するのは「スカルプD メディカルミノキ5」。6日から同社のオンライン通販サイトの会員向けに限定販売を始めた。

 8日からは米アマゾン・ドット・コムなどの通販サイトとマツモトキヨシの一部店舗でも販売する。

 これまで「発毛剤」と表示できる大衆薬は大正製薬の「リアップ」シリーズだけだった。

有効成分のミノキシジルや製剤に関する一部の特許が段階的に切れたことなどで他社も発売できるようになり、現在はロート製薬や加美乃素本舗も発売を検討している。

 発毛剤や育毛剤の主な消費者は50代以上の男性だが、薄毛を気にする若い世代は多い。

リクルートライフスタイルの調査によると20~30代の6割が「自分が将来薄毛になることがとても不安だ」答えた。

 調査会社アンテリオ(東京・千代田)によると20~30代がヘアケアにかける平均金額は年1万5千円程度と50代より5千円少ない。今後「発毛剤」の競合製品が増え、価格低下につながれば、薄毛に悩む若年層の掘り起こしにつながりそうだ。

 ただ、低価格化へのハードルは高い。「メディカルミノキ5」は1本60ミリリットル入りで税抜き7223円。

先発薬の「リアップX5プラス」に比べ175円高い。一般的に後発薬はブランドの浸透している先発薬より価格を安めにして優位性を得ようとする中、異例の価格設定だ。

 「ミノキシジル」はもともと高血圧治療薬で血管への影響があるため、例外的に人への安全性を確認する臨床試験が求められた。他にも製剤化にコストがかかり価格を抑えられなかったという。

 アンファーは17年10月に同製品の発売を発表したが、添付文書に不備が見つかり発売を延期。先行販売していた商品も回収した経緯がある。今回は前回と同じ成分での再発売となる。
人材サービスのパソナグループが
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アマゾンが日本に実店舗を持つようになるのか? ウォルマートが西友の売却検討

ウォルマートが西友の売却を検討しているという話

今朝入ってきた日本経済新聞の速報によると、世界小売最大手の米ウォルマートが、傘下の国内大手スーパーの西友を売却する方針を固めたとのことです。

複数の流通大手や投資ファンドと売却の話を進めています。既存の小売り大手と、米アマゾン・ドット・コムなどのネット大手との競合が激しくなり、ウォルマートは世界規模での事業の見直しを進めるのでしょう。その影響が日本にも押し寄せてきています。

売却が実現すると、その売却額は3000億円から5000億円とみられます。小売り大手や商社などのほか、投資ファンドなどが売却先として考えられます。

買収のメリットを考えると、コンビニエンスストアやドラッグストアなどとの競合で、スーパーマーケットの優位性は薄れていますし、全国に335店舗ある西友の物件の中には老朽化した物もあり、大きな設備投資がかかります。
また、同業が買収した場合は店舗や物流拠点の統廃合といったコストに加えて、人材面の負担も大きいのでメリットはあまりないように感じます。

それに、ウォルマートが買収して西友が成長したかというと全くしていません。買い手探しは難航するでしょうね。

 

アマゾン・ドット・コムが西友を手に入れたら

そこで勝手な想像ですが、国内の小売り大手、商社、投資ファンドが売却の話に乗らなかったら、売却価格の交渉がうまくいかなかったら、アマゾン・ドット・コムが引き受ける。という話はどうでしょうか。

アマゾンは、米国でホールフーズという高級スーパーを1兆5000億円で買収しています。まさにウォルマートに真っ向から勝負を挑んでいるんですね。
この買収により、ホールフーズは生鮮品の値下げをし、さらにアマゾンのネット通販の受取先などの機能を持つようになりました。

それと同じことを日本でやるということです。東京や神奈川など人口の多いところの店舗は、実店舗の機能にネット通販のハブとしての役割をプラスできます。
採算の合わない店は、物流拠点のハブの機能だけでもいいわけです。

私もアマゾンのネット通販を利用しますし、アマゾンプライムの会員になっています。
アマゾンプライムのすごいところは、年会費を払うと大抵のものが送料無料になるところです。この前は800円のアウトドアで使う箸、スプーンセットを上海の業者に注文しましたが、送料はかかりませんでした。

徹底的に顧客中心なのですね。また、プライムのサービスには無料でビデオが見れたり、音楽が聴けたりします。
どこまで利益度外視しているのかよ、というくらいです。

もしアマゾンが西友の店舗網を手に入れたら、消費者にとってはアマゾンから離れられなくなるのではないでしょうか。
しかし、既存の小売業者やサービス業者には破壊的な影響が出てきそうです。

売却先がどこになるのか、ちょっとワクワクしています。

しかし、ウォルマートが米国の脅威を感じている競合先に売却話をするかどうかはあまり望みがないように思います。
日本からは完全撤退するから一番高く買ってくれればどこでもいいよ~、なんて思っているとすればない話ではありません。

ちなみに、ウォルマートの広報は日本経済新聞の問い合わせに対し「うわさや推測にはコメントしない」と回答しています。

 
最近の地方の地ビールメーカーが
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吉野家が4月中に世界で2000店を達成する

 
早い、安い、うまい、牛丼店の吉野家ですが、4月中に世界の店舗数が2000店を超えることになりました。
海外の店舗数が全体の4割を占めるそうです。

 
吉野家ホールディングス(HD)は19日、牛丼店「吉野家」の世界店舗数が4月中に2千店を達成すると発表した。2001年の1千店達成から17年。2010年以降、国内店舗数は1200店前後で推移しているが、中国などを中心に出店を積極化し海外店数が4割を占めるようになった。

今月26日に出店するCOROWA甲子園店(兵庫県西宮市)が吉野家ブランドの2千店目となる。店舗数は海外799店、国内1201店。海外店舗では牛丼(ビーフボウル)のほかにチキンボウル、牛肉と鶏肉をあわせたコンボ、ローカライズ商品なども展開している。

吉野家HDは1975年に米国に初となる海外店舗を開業した。その後、中国を中心に出店を進め20の国と地域に展開している。足元ではハラル認証も取得し、インドネシアなど東南アジア地域の開拓も急いでいる。

牛丼大手ではゼンショーホールディングス「すき家」が18年3月末時点で海外386店と国内1944店の計2330店舗を直営で出店。松屋フーズは牛丼ではなく、とんかつ店「松のや」を海外に11店展開している。国内の飽和感を指摘する声もあるなか、各社は海外の需要開拓に取り組んでおり、日本の丼物が世界に浸透しつつある。
日本の外食産業の海外展開が盛んです。上場企業の半数以上が海外展開をしています。

飲食店の海外進出の背景には、もちろん日本国内に進行する人口減による先細りを打破するもくろみもありますが、
世界的なヘルシー志向の高まりがあると思われます。
世界に広がっている「日本食人気」により、事業の成功の兆しが感じられるからでしょう。

特に中国、東南アジアへの出店が顕著です。東南アジアへの旅行で、日本食を食べるのに苦労することがなくなるかもしれませんね。

 
 
 
最近の地方の地ビールメーカーが
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チョコボールの景品当選が2倍になるのだが 果たしてあたるのだろうか

森永製菓から発売されているチョコレート菓子の「チョコボール」が発売50周年を迎えました。
それを記念して、期間限定で景品の「おもちゃのカンヅメ」が当たる確率を2倍にするそうです。

箱の内側に大当たりを示す「金のエンゼル」のマークがついた商品を11月中旬から増やします。

オリジナルの商品を詰め合わせたおもちゃのカンヅメは、金のエンゼルなら1枚、「銀のエンゼル」なら5枚集めて応募するともらえます。
当たる確率は公表されていません。来年2月ごろまで金のエンゼルの当たる確率を2倍にします。

また、チョコボールは発売50年を記念して、11月7日にグミをきな粉味のチョコで包んだ限定商品「金のきなこもち」を発売しています。これは2013年に販売して好評だった商品を改良したもので、来月2月ごろまで販売されます。

 
 
 
チョコボールのおもちゃのカンヅメは、発売以来内容が変わってきています。
40周年の時はしゃべる金のキョロちゃんでした。今度はどんなのでしょうか。

こんなものもコレクターがいるんですね。チョコボールを買わなくても、オークションなどで歴代のおもちゃのカンヅメは手に入るようです。

当たる確率は公表されていないとありましたが、You-tubeでチョコボールを1000箱買ってどのくらいの確率で当たりが出るかという
ものすごくばかばかしい動画がありました。
結果は金のエンゼルが2個、銀のエンゼルが20個でした。
金のエンゼルが当たる確率は0.2%ということでしょうか。

それにしても、景品目当てにお菓子を買うというのはあまりいいことではありません。

1000個買った人は、毎日チョコボールを食べ続けるのでしょう。
キリンビールが造っているウイス
ハンガリーの国宝の豚って、何で
「食欲の秋」というわけでおいし
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
キットカットといえば、受験シー

カッパ寿司、1貫50円から販売 女性や年配客に配慮

回転寿司チェーンで売上高4位の「かっぱ寿司」では、11月下旬から一部の店舗ですし1皿を一貫にして税別50円で販売します。

現在は1皿2貫のセットを100円で販売していますが、客がより手軽に注文できるようにします。

11月1日からは全店で期間限定の食べ放題も導入し集客のテコ入れを図ります。

1皿50円の販売は首都圏の数十店舗でまず始める予定です。1貫単位で販売するのは回転ずし店では珍しい試みです。

これは、女性や年配客から「2貫だとすぐにお腹いっぱいになる」「もっと色々な種類を食べたい」という声に応えるためです。

客の反応を踏まえて全店舗での実施を検討します。

 
 
 
地元の回転ずし屋さんが、寿司とジャブシャブや焼き肉食べ放題の業態に転換しました。社長によるとこれからはインフレの時代になるから、客単価を高くするための転換だという話です。1,400円から2,000円のコースになっています。

変わる前は月に4,5回は行っていました。しかし、日々のランチに1,400円は重荷で行かなくなりました。

世の中は相変わらずデフレで、一部の富裕層の豪華な消費の話もありますが、消費者はリーズナブルな商品やサービスを求めています。

はたしてこの回転寿司屋の経営はうまくいっているのでしょうか。

100円寿司は高齢者にとっては食べる量を調整して楽しめるところだと思います。

また、女性が入りやすく食べやすくするのも良いサービスです。

1皿1貫50円というかっぱ寿司の試みの動向に注意していきたいですね。

 
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寝具メーカーのエアウィーブ 森トラストから研究開発費として2億円を調達する

エアウィーブは東京にある寝具メーカーです。

浅田真央さんや錦織圭さんなどが登場する広告を日経新聞でよく見ます。

一番の主力はマットレスパッドやベッドマットレスですが、掛け布団やパジャマなども提供しています。

値段は、超高いです。しかし、購入者は満足している方がほとんどです。

睡眠環境の研究に熱心で、睡眠アプリを作って睡眠の診断をしています。

このような寝具製造・販売の会社のエアウィーブが、森トラストから約2億円の出資を受けると発表しました。

調達した資金は新商品の開発や睡眠に関する研究などの費用に充てます。

エアウィーブは森トラストが手掛けるホテルの一部に寝具を納入しています。資本提携を通じ、森トラストが持つホテル運営に関する知見を今後の商品開発に取り入れていきます。

また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの「オフィシャルパートナー契約」を結んでいて、選手村などに自社の寝具を提供する予定です。森トラストとの連携により、多様な要望に応える商品開発を目指します。

森トラストのほかにも、エアウィーブは楽天や中部電力などから出資を受けるなど異業種との資本提携を進めています。2020年までの株式上場も視野に入れているとのことです。

 
森トラストとの連携で、ホテルで使用する寝具から睡眠に関する幅広い知見が収集できます。エアウィーブは自らも睡眠環境を売り物にしたホテルを運営するかもしれませんね。

楽天からの出資は、グループ会社である楽天キャピタルという投資事業会社からの出資です。12億円という金額は、投資事業先としても魅力ある分野であることが感じられます。
最近の地方の地ビールメーカーが
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九州の地ビール会社 ホップを収穫

最近の地方の地ビールメーカーが元気ですね。
地ビールという名前で出てきましたが、今では「クラフトビール」という名前が定着しました。
各地で個性的なビールが次々とつくられています。中小のメーカーばかりでなく大手も取り組みを始めました。キリンは横浜に醸造所を作っています。
九州の宮崎県にクラフトビールメーカーの宮崎ひでじビールがあります。
この会社が、九州で初めてホップを収穫しました。
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地ビール製造の宮崎ひでじビール(宮崎県延岡市)は14日、九州で初めてホップを収穫した

ビールの原料となるホップの栽培は北海道や東北など冷涼な地域が中心。
温暖で日照量の多い宮崎県では成長が早く、収穫は北海道・東北地域に比べ2カ月ほど早いという。

 この日に収穫したのはホップ栽培委託先のスローライフトゥ(延岡市)の圃場。
収穫量は約20キログラム。ひでじビールは「オール宮崎産ビール」の製造を目指しており、昨年10月には県産麦芽を使ったビールを発売した。
もう一つの主原料であるホップについて、今回収穫した県産ホップで試験醸造に乗り出す。

 摘み取った毬花(まりばな)はすぐに冷蔵保管し、次いでセ氏60度程度の低温で乾燥させ、粉砕した後、真空状態で冷凍保存する。
ビールの仕込み時に煮沸する麦芽エキスに投入し、ビールに苦みと香りをつける。

 同社は2016年から県内の延岡市北方町、高原町、五ケ瀬町、日向市東郷町の4地域で、ホップの試験栽培に取り組んできた。
温暖な地域での栽培実績はなく、各圃場で試行錯誤しながら栽培を進めた結果、植え付けから2年目でホップの毬花が実をつけたという。
昨年には宮崎県産の麦芽100%のビールを発売しています。
残念ながら宮崎県の飲食店でしか飲むことができません。
宮崎県産のホップを使ったビールも、醸造量が増えるまでは県内でしか飲めないでしょうね。
宮崎県は特徴のある特産品を開発しています。
小林市ではチョウザメの養殖に成功して、キャビアを伊勢志摩サミットに提供したり、香港に輸出したりしています。
ひでじビールは地元の名物チキン南蛮に合うとか
唐揚げにも合いそうです。
びん詰の商品なら通販で買うことができますよ。
 
→ひでじビールを楽天市場で見る
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ブドウ1房が111万円で落札さ
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日本で採れるコーヒー豆の栽培を味の素AGFが支援

コーヒーの栽培に適したところというのは、熱帯地方の高地です。日本ではそのような気候のところはないので、地植えでコーヒーを栽培するのは無理なようです。

しかし、実は日本でもコーヒーを栽培して収穫し、コーヒー豆として提供しているところがあるんです。

 
その場所は、鹿児島県の徳之島 伊仙町です。

伊仙町では2010年から町をあげてコーヒーの生産に取り組んできました。

この地でのコーヒー栽培の最大の課題は台風の防風対策です。幾度となく台風被害を乗り越えて2016年に初収穫ができました。

しかし、さらに規模を大きくして「ジャパニーズコーヒー」として島の特産品にするには経済的な問題も含めて課題が山積していました。

 
そこに、味の素AGFと商社の丸紅が「ジャパニーズブランド」を確立させるために支援をすることが決まったのです。

 
味の素AGFは7日、2017年度の事業方針を発表した。
コーヒー栽培をする農園を支援する取り組みを始め、苗木や焙煎(ばいせん)機器などを支給する。
大手コーヒーメーカーが国内の農家を支援する取り組みは初めて。
5年後に10トンを収穫し、国内産の豆を使ったコーヒーとして商品化を目指す。

「日本でとれた豆で、日本人の味覚に合うコーヒーをつくりたい」、東京都内で開いた記者会見で7日、味の素AGFの品田英明社長は日本のコーヒー農園を支援する取り組みについて意気込みをみせた。

7月から鹿児島県の徳之島にあるコーヒー栽培農家を支援する。
徳之島は台風の被害を受けやすく、生産量にも影響している。
同社は台風対策として、ビニールハウスの建築を支援したり、強風に強い品種の苗木を支給したりする。
精選機や焙煎機などの設備も整え、将来的には、メード・イン・ジャパンの高付加価値品として商品化する計画だ。

徳之島産で収穫する豆は「アラビカ種」で、すっきりとした風味で飲みやすいという。コクや酸味があることも特徴のひとつだ。
味の素AGFは日本らしい特徴を打ち出すことで、他社との差異化を図る。
 
現在の栽培されているコーヒーの木は600本で収穫量は70キログラムです。

これを5年後に1万本、10トンにする計画です。

今徳之島のコーヒーが飲めるのは徳之島にある喫茶店と、日本各地にある数軒の喫茶店だけらしいのですが、収穫量が増えれば徳之島まで行かなくても飲むことができるようになります。

コーヒー大好きの私としては、飲んでみたいです。
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「ルイ・ヴィトン」がスマートウオッチに参入 ITで若者獲得ができるのか

フランスの高級ブランドのルイ・ヴィトンが腕時計型端末(スマートウオッチ)に参入しました。

7月11日に「ターンブル・ホライゾン」3モデルを全世界で発売しました。本体(ケース)のデザインから搭載するアプリまですべて自社開発しました。文字盤はモニター画面で針はありません。モニターには自国だけでなく予定や天気なども表示できます。

ネットを介して飛行機の搭乗時刻を表示したり、現在地から近隣の美術館や観光地を検索したりできます。

価格は税別で27万7千円~33万7千円です。

スマートウオッチは米アップルが「アップルウオッチ」を発売して以降、海外を中心に市場が拡大しています。ウエアラブル端末の世界販売台数は、今年は前年比50%増の1億8千万台を見込んでいます。

当初はソニーなどの家電メーカーが中心でしたが高級ブランドの参入も相次いでいます。
スイスの時計メーカータグ・ホイヤーは、インテル社と連携してスマートウオッチを発売。イタリアのエンポリオ・アルマーニもスマートウオッチの発売を8月に予定しています。

また、ドイツのモンブランは、心拍数モニターを搭載したスマートウオッチを手掛けています。

 
顧客の高齢化が進む高級ブランドは若い世代の取り込みが課題で、ITとブランド力を組み合わせ、訴求力を高めようとしています。

 
 
 

IT機器にブランドだけで勝ち抜けるだろうか

ルイ・ヴィトンと言えばバッグやスーツケース、アパレルや靴などを手掛けているイメージがありますが、実は時計も15年前から参入しています。

「ターンブル」というのは太鼓という意味で、時計の本体が太鼓のようにがっちりしているからです。この形は15年変わっていません。

ルイ・ヴィトンのスマートウオッチ参入の記事を読んで、2008年にPRADAが、携帯電話を発売したことを思い出しました。

価格は10万円です。(4万円のもありました。)

立派なケースに入っていて、カラーは真っ黒。PRADAのロゴが本体の背面に浮き上がっています。ロゴ入りのイヤフォンも付いています。

まあ、持っているということを自慢するための道具ということでしょう。
PRADAマニアの人が、携帯電話もPRADAにしたいということでしょうか。

で、今回のルイ・ヴィトンのスマートウオッチですが、

 
時計マニアは買いません。

もっと高くでお気に入りのを持っているから。腕に2本は着けません。

ルイ・ヴィトンマニアは買うかというと、高級バッグなどを買っていた人は買わないでしょう。では、若い人が買うかというと27万円~33万円という値段でスマートウオッチを買うのは無理でしょう。おまけにこれは本体の値段で、ベルトは4万円~6万円で別売です。

見た限りでは、その値段に見合う特別な機能があるようには見えないからです。

それと、IT機器は技術革新が速い。近いうちにスマホ本体の機能を持ったウエアラブル端末が出てくるでしょう。

激しい競争にブランドだけで勝つことができるか疑問です。
6月29日に、タカラトミーアー
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キットカットの新工場ができる

キットカットといえば、受験シーズンに特別仕様が出回るので有名ですね。「受験にきっと勝つぞ!」なんちゃって。

オーブンで焼くと中のウエハスがサクサクしておいしいとか。

日本だけではなく世界100か国以上で親しまれています。メイドインキットカットとして訪日外国人の方にも人気です。

そのキットカットの新工場が神戸にできます。

 
 
 
 
 
ネスレ日本は8月、チョコレート菓子「キットカット」の新工場を兵庫県姫路市で稼働する。

同商品の国内工場新設は26年ぶり。まず洋菓子職人が監修する高級タイプを製造する。キットカットは大人向けの需要開拓に加え、抹茶味などでインバウンド(訪日外国人)の支持も増やしている。将来の海外輸出も視野に高級タイプを増産する。

コーヒー「ネスカフェ」を製造する姫路工場の敷地内にキットカットの新工場を建設した。投資額は数百億円とみられる。

高級タイプ「キットカット ショコラトリー」シリーズの主要7品を製造する。

ショコラトリーは現在、東京都内や大阪市などの百貨店内の7店とネット通販で販売する。チョコレートやウエハースに挟むソースの素材が女性らに人気で、2014年1月の初出店からの累計の売上高は35億円に達した。

ネスレ日本のキットカットの売上高は16年に10年比で5割増えた。ショコラトリーや地域限定品のほか、訪日客の人気を集める抹茶や日本酒味の商品投入が奏功した。高岡浩三社長は「『メードインジャパン』のキットカットが国内外の消費者に受け入れられている」と話す。

現在キットカットは霞ケ浦工場(茨城県稲敷市)だけで生産している。今後は新工場でも生産能力を高め、主力の「キットカット ミニ」を生産できるようにする。
 
高級タイプの「キットカット ショコラトリー」はこんな商品です。

1本300円~400円です。

これをどんなお店で売っているかというと

東京、大阪のデパートや羽田空港にあります。

通販でも売っていますが、珍しいのでバレンタインの義理返しにいいのではないかと思います。

→楽天で「キットカットショコラトリー」を見る
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マクドナルド ウーバーと提携 都内33店舗の宅配で

日本マクドナルドが米ウーバーテクノロジーズの宅配サービス「ウーバーイーツ」を導入することになりました。
まず、6月29日から六本木ヒルズ店(東京・港区)など都内33店舗で始めます。

自前で配達要員を確保するのが難しく、外部に委託して宅配事業の拡大に乗り出します。

米マクドナルドが今春にウーバーテクノロジーズとの提携を発表したのを受け、日本でも6月から実験的にウーバーイーツを導入していました。効果が見込めることから本格的に始めることになりました。

利用者がウーバーイーツのアプリやサイトから注文すれば、ウーバーのシステムを通じて配送の登録者に連絡が届きます。登録者はマクドナルドの店で商品を受け取り、配達をします。

マクドナルドでは「マックデリバリー」という自社宅配サービスを行っていましたが、対応店は配達要員やバイクを置く場所を確保する必要があり、初期のコストがかさんでいました。人手不足で配達要員を集めるのも難しく、注文に対応しきれない店もあったそうです。

ウーバーテクノロジーズとの提携によって、この問題を解消する見込みです。

 
 
 
ウーバーイーツの導入の記事は、あきんどスシローが出前に使うということを取り上げました。

スシローが出前を始める 人手不足は大丈夫なのか?

マクドナルドやスシローだけではなく、続々とウーバーイーツを導入する企業が出ています。

大阪王将、吉野家、すかいらーくなどが自前の宅配のほかにウーバーイーツを導入して宅配事業を拡大させています。

外食産業は、人口減に人手不足が重なり厳しい店舗運営にさらされています。営業時間の縮小によって人手不足を補うなど売上高の増加は見込めません。

外食の宅配は高齢者や育児中の親の需要が見込めるほか、働き方改革で昼食を手早く済ませる会社員などの需要が増えています。

日本国内のライドシェアでは、規制とタクシー業界の反発でなかなか成果を上げられないウーバーテクノロジーズですが、ウーバーイーツのノウハウで外食産業を変えていくかもしれません。
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サントリーのボトルコーヒー 出荷を一時停止 これは品薄商法ではない!

 
 
サントリー食品インターナショナルはこのほど発売したペットボトル入りコーヒー飲料「クラフトボス ラテ」の出荷を一時停止しました。販売が当初想定を大きく上回ったため、安定供給ができないと判断したためです。

早期の再開に向け製品の作りだめに加え、生産委託先を増やすことも検討しています。

 

レモンジーナ、ヨーグリーナの発売の時もすぐに出荷停止になったのですが・・・・

「クラフトボス ラテ」は6月13日に発売され、16日に出荷停止になっています。

サントリーは2015年に清涼飲料「レモンジーナ」「ヨーグリーナ」を発売した時にも発売後すぐに出荷停止になったことがありました。
レモンジーナは発売後2日で出荷停止になっています。

この事から、サントリーが最初から品薄にして消費を煽る「品薄商法」をしたのではないかという噂が立ちました。

一見そうかもしれないと信じてしまいそうですが、実際には店頭に並んでいるところがほとんどだったそうです。

よく考えてみればわかりますが、出荷停止と品切れとは全く別物です。販売店からの注文が予想以上に来たことにより販売店への安定供給ができなくなる恐れが出てきたので出荷停止にしたのですね。

初月の販売計画は「レモンジーナ」が70万ケース(1ケース24本)、「ヨーグリーナ」が120万ケースでした。しかし、初日に店頭に並べるための注文だけで70万ケースの注文が来たそうです。

なぜこのようなことが起きるのか

なぜこのような現象が起きるのでしょうか。

それは、インターネット 特にSNSによる発売前の商品キャンペーンによる販売促進の効果が、予想以上に商品の情報を拡散させてしまったからです。

販売予測をするマーケーッターが無能だからという意見も出ていましたが、従来の販売予測が通用しなくなっているのが現状です。

消費者は従来のメディアで新商品の事を知り、店頭に行って買うかどうか決めます。気に入ったらリピーターになります。

しかし、SNS経由だと直接「買いたい」と決めて店頭に来るのです。予測できません。

品薄商法で煽ってもメーカーには何もメリットはない

品薄商法は、メーカーには全くメリットはありません。むしろデメリットばかりです。

生産体制をすべて見直さなければいけません。

原材料の手配も一から考えないといけません。

大ヒットして店頭に品薄になると、販売店は多めに注文するようになります。

いつまでも大量に売れるということはありません。ブームが終わったとは在庫の山となります。

売れないのはもちろん問題ですが、売れすぎるのも問題なのですね。

「クラフトボス ラテ」は6月下旬には出荷を再開するそうです。

SNSによるキャンペーンに頼らずに「そこそこ」売れるというわけにはいかないものでしょうか。
6月29日に、タカラトミーアー
新潟県新発田市にあるふじの井酒

ノンアルコール増産 ビールの不振補う

ビールメーカー各社が、ノンアルコールビールの増産体制に入っています。キリンビールは4月発売の「零ICHI(ゼロイチ)」が好調で、近く月間生産量を当初計画の3倍に引き上げます。サントリービールも「オールフリー」を前年同期比で約1割増やす計画です。
仕事や家事の合間などに手軽に楽しめる飲料として人気が広がっていますが、6月からの安売り規制でビール販売が落ち込む分を補う狙いもあります。
ライフスタイルの幅が広がり、仕事を終えてからも育児や家事をこなす人も多くなってきています。酔わずにいフレッシュ感を味わいたいという需要にこたえるという狙いもあります。
国税庁による酒の安売り規制強化の影響で、5月第4週と6月第1週を比較すると、ビールは店頭価格が8%前後上昇した一方、販売数量は約2割減少しています。
ノンアルコールビーでは、キリンビールとサントリービールのブランドが勢いがありますが、この2ブランドが増産する背景には、新たな収益源確保が急務となっている環境があります。
 
 
確かに6月からビールの値段はどこのお店に行っても高くなっています。しかし他の酒類は値上がりしていません。安売り規制はビールが標的のようです。
一般の酒店を保護するためという目的もある酒税法の改正ですが、効果には疑問があります。どうやってもスーパーやドラッグストアなどの方が安いからです。

イオンは全く値上げをしていないそうです。全国展開をしているので、今までと同じ価格で販売しても原価を割るということはないからです。
販売数量が右肩下がりのビールを補うだけの勢いが出るのかはわかりませんが、酔わないビールという選択ができると、アルコールの苦手な人も飲み会に参加できるので歓迎です。
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

ソニー「PS4」6000万台

 
 
ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」の累計販売台数が6040万台に達しました。発売されて3年半経過しましたが、売れ行きは好調を維持しています。
人気ソフトや仮想現実(VR)対応ソフトを拡充し、販売のペースが緩むの抑えます。
数年前からスマートフォンでプレイするゲームに押され気味でしたが、ここにきて復活しそうです。スマホゲームでは体験できないVR対応ソフトなど新しい境地を切り開いています。
据え置き型の家庭ゲーム機ではPS4が先行していますが、今年3月に任天堂が「ニンテンドースイッチ」を発売し、生産が間に合わないほどの人気が出ています。「ニンテンドースイッチ」は年内には販売台数が2000万台を突破する勢いだそうです。
また、米マイクロソフト社も11月に映像表現力を高めた「Xbox」の新機種を投入します。
競合が激しくなる中、ソニーはソフトの拡充で対応していきます。
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

完全養殖の魚種広がる ニッスイマダコの完全養殖目指す

 
 
天然資源に頼らない完全養殖のすそ野が広がっています。日本水産は2020年にも完全養殖したマダコの出荷を目指しています。マルハニチロもカンパチ完全養殖の事業化に向けた取り組みを始めています。
世界的に水産物の需要が高まる中、養殖の生産量は伸びており、各社は安定供給できる体制の構築を急いでいます。
 
日本水産はこのほど、大分県佐伯市の研究センターで完全養殖マダコのふ化に成功しました。人工授精から育てた親が産んだ卵で、約14万匹のふ化を確認しました。
今後は生育段階の研究に取り組み、早ければ2020年にも国内の小売店や外食向けに出荷できるそうです。

完全養殖というのは人工授精させた卵から育てた成魚を親とし、その親同士から生まれた卵をふ化・生育します。マダコはふ化後約30日の生存率が低く、完全養殖の技術が確立されていませんでした。日本水産はマダコの生育に適した餌となる水生生物を特定し、完全養殖の体制を整えました。
 
マルハニチロは2018年春に鹿児島県さつま市で約5億円を投じて、カンパチのふ化場を新設します。現在は中国から輸入した稚魚を育てて出荷していますが、ふ化段階から国内で手掛ける体制とします。出荷能力は年30万匹を見込んでいます。
ふ化場を設けることで将来はカンパチと同様に、稚魚を輸入するブリでも新設するふ化場を活用して国内養殖に切り替える計画です。
完全養殖は天然の稚魚に頼る従来の養殖に比べて、供給量を安定できます。世界的に水産物の需要が高まって来ていて、各社は養殖技術の向上で安定供給につなげようとしています。
 

世界の胃袋拡大、増える養殖

人口増加や新興国経済の伸長などを背景にして「世界の胃袋」は拡大しています。世界の天然物の漁獲量は2010年代に入ってから9000万トン前後で推移し、需要の伸びに対応できていない状態です。天然物の水産物に頼り続けると水産資源が枯渇する懸念もあり、養殖の供給量が増加しています。
2015年の世界全体の養殖生産量は1億601万トンで、5年前と比べると4割増えています。背景には新興国の需要増があります。
太平洋のクロマグロのように乱獲で資源の枯渇が深刻化しているものもあります。天然資源を傷つけない完全養殖技術への期待は大きなものがあります。
これまで養殖はブリなど一部の魚種に限られていましたが、マダコのどに養殖の種類が広がれば国内市場の需要喚起にもつながります。
 
 
現在行われている養殖は、天然物の稚魚を捕獲して育てる方法だということを改めて知りました。
ということは天然物の稚魚が少なくなれば、水産資源の枯渇につながるということです。
最近はクロマグロやウナギを卵から育てようという活動がよく新聞に掲載されます。水産資源の保護の観点で重要な取り組みだと思いました。

しかし、日本では少子高齢化と人口減で市場の拡大は望めません。世界の需要に日本の企業が応えるための重要な取り組みです。
キリンビールが造っているウイス
ハンガリーの国宝の豚って、何で
「食欲の秋」というわけでおいし
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい

イケアがNASAと提携 宇宙滞在の家具を作るのかな?

 
 
家具販売で世界最大手のイケア(スウェーデン)は7日、商品開発に向けた研究で米航空宇宙局(NASA)と提携すると発表しました。
宇宙船など限られた空間での生活を快適にするための知見を得るのが狙いです。

研究成果を反映した新商品を2019年に売り出す予定です。

NASAとルンド大学(スウェーデン)の工業デザイン大学院は既に火星への旅や滞在に必要な条件を探る研究に着手しており、これにイケアが加わります。

同社は今後も地方から都市への人口移動が進み、狭い住居に対応した家具の需要が伸びるとみています。

その備えとして、宇宙生活についてのノウハウを商品開発に役立てられると判断しました。

イケアは米国や中国で事業を拡大し順調に業績を伸ばしていますが、時代の急激な変化に対応できるよう新規ビジネスの芽も探っているとのことです。

ただ「この提携でイケアが火星ビジネスに乗り出すわけではない」(同社)としています。
火星旅行や火星滞在のための家具、ですか。おそらく何十年も先のビジネスになると思います。そんな先の新規ビジネスの事を考える企業とはすごい存在です。

おそらく、家具の素材などから新しく考えていくのでしょう。

都市で生活するための、狭小住宅に合った家具というテーマは日本のメーカーにも勝機がありそうですね。
キットカットといえば、受験シー
ビールメーカー各社が、ノンアル
イオンはショッピングセンターな

ペッパーがカード発行します! イオンカード

イオンはショッピングセンターなどにあるクレジットカードの受付窓口を自動化します。
無人で入会手続きを済ませられるロボットを早期に30台以上配置します。
また、カードに関する簡単な問い合わせに音声で回答する人工知能(AI)端末も3年で100台導入します。
窓口の人員を勧誘など会員の獲得に振り向けるほか、無人カウンターの営業時間も延長します。

ショッピングセンター「イオンモール」などにあるカードカウンターやイオン銀行の窓口に設置します。

カードの入会手続きではヒト型ロボット「ペッパー」を活用します。
顧客が個人情報などをタブレットに入力し、タブレットとペッパーを連動させることで入力の手順を説明したり、入力ミスをした時には指摘して直してもらったりできるようにします。

ペッパー1台で同時に3人まで、人が介在せずに手続きができます。

AI端末はIBMの「ワトソン」を使い、顧客の質問に自動で答えます。想定される700~800種類の質問に回答できるといいます。

新型カウンターはまず6月中旬に千葉市の店舗で実験を開始し、他の店舗にも順次広げる予定だそうです。

 
 
窓口に来る人は、もうクレジットカードを作るつもりで来ているわけで余計な対応は必要がないですね。
この点が、自動化できる一番の要因です。

クレジットカードの場合、入会審査が必要だったりしていたのですが、イオンカードの場合18歳以上で、電話連絡ができる人ならだれでも作れるんです。

銀行口座のない人なら、イオン銀行に口座を作ってもらえばいいわけだし。

これは、イオンカードが会員数を増やすエンジンになりそうです。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
ビールメーカー各社が、ノンアル

スシローが出前を始める 人手不足は大丈夫なのか?

 
 
回転寿司店「スシロー」を運営するスシローグローバルホールディングスは、今月5日から出前をはじめました。アメリカうーばーテクノロジーズと楽天の宅配サービスを使い、単身のシニアや働く女性などの需要の開拓につなげます。
5日から東京都心にある池袋と五反田の2店舗でアメリカウーバーの料理宅配サービス「ウーバーイーツ」経由で宅配をします。7月下旬には東京・世田谷の店舗で楽天の「楽びん!」を使って出前を始める予定です。
出前向けの専用メニューも用意し、池袋と五反田の2店舗では、1人前の利用が多いこと尾を見込んで手軽に食べられる15貫入り(1080円)などのメニューを用意します。
スシローでは、配達コストの負担を外部に委託することで低く抑えることを狙いとしており、まず3店舗での利用状況を見て、全国に広げるかどうか検討するそうです。
スシローの2016年9月期の売上高は1477億円で、全店で宅配を導入した場合は、売上高で数%30億~40億円)の押し上げ効果になるとのことです。
 

ウーバーイーツを活用する狙いとは

 
回転寿司店が持ち帰りずしを業務にしていることはおなじみでしたが、出前に進出するというのは意外でした。一般の寿司屋でも、出前は人手不足でやめるところが多いらしいです。
しかし、配達業務を外部委託することで人手不足や配達コストを低く抑える手法でそれを実現することができるのでしょう。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどが宅配業務に進出していることを考えると当然だと思います。
それにしても、その外部委託先に「ウーバーイーツ」を使ったのには驚きでした。「ウーバーイーツ」はウーバーと契約した配達人が、飲食店から品物を受け取って注文した人に届けるというサービスで、ウーバー側は自前の社員を使う必要がないし、飲食店側は配達コストを全く負担しなくてもいい仕組みです。
そして、これがすべてスマートフォンの中で注文から飲食店への料金の支払い、配達人への配達料の支払い、ウーバーの手数料の支払いまで完結するというのだから驚きです。
アメリカでは多数の大都市で利用することができ、日本では東京の一部の地域で行われています。
実際に東京で「ウーバーイーツ」を使った記事を読んだことがありますが、ホテルだろうが公園だろうが配達してくれるのです。しかも、配達の状況がスマホで確認できるのです。すごい仕組みですね。
「楽びん!」も同様なサービスのようですが、こちらはお店だけではないようです。
「ウーバーイーツ」は個人店が新しい利用者を開拓したり、業務を拡大することを狙ったサービスなのでどうしても現在は飲食店の集まる大都市の一部しかカバーできませんが、「スシロー」のような全国展開するチェーン店が利用するようになると、普及が拡大するのではないでしょうか。
宅配寿司を展開しているところにとっては新たな脅威になりそうです。
 
 
最近の地方の地ビールメーカーが
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ファミマ 10万人採用めざす! 主婦をコンビニの主戦力に

 
ファミリーマートはコンビニ店舗に主婦の積極採用を目指しています。約1万8千店に今後2年間に10万人の主婦を採用することを目標にしています。

保育施設や時短勤務など主婦の採用を促進する施策を相次いで打ち出す計画です。

人手不足が深刻化する中、地元の情報に詳しく接客も得意な主婦を店の戦力として確保することが狙いです。

ファミリーマートの全国の店舗では、約20万人が働いています。そのうち主婦は4分の1の約5万人ですが、これを15万人に増やすことを目指します。

達成すれば全体の従業員数も30万人に増え、主婦が半分を占めることになります。

 
24時間営業のコンビニの店員は学生のアルバイトやフリーターが中心で、主婦のパートが大部分を占めるスーパーと比べ主婦の比率は低くなっています。

従業員の採用は店ごとの判断で実施しますが、ファミマでは子供が学校に行っている午前中だけ働くといった働き方の提案のほか、福利厚生まで踏み込んだ支援制度を立ち上げて主婦の採用を促します。

子どもの教育費の積立制度や通信費の補助、新商品の試食券の配布なども今夏以降に始める予定です。これらの制度は主婦でなくとも利用でき、人材確保の底上げにもつながるとみています。

 
厚生労働省によると専業主婦世帯は2016年時点で664万あり、意欲はあっても子育てなどの理由で働けない場合も多く、ファミリーマートでは約400万人の潜在的な働き手がいると推測しています。

人手不足感が強まる中、競合する他のコンビニにも主婦を積極的に採用する動きが広がる可能性があります。

 
主婦を活用するというのはコンビニに限らず大変意義のあることだと思いますし、今後のトレンドになっていくのではないでしょうか。

働き方の提案から入っていくというのもいいですね。

ファミマでは、今夏に店の従業員をファミマ本部の地域契約社員として登用する制度を新設し、接客の能力が高く、働く意欲の強い紘を対象に自宅近くの店舗を複数持たせて店員の教育などに仕事の幅を広げて働いてもらうということを計画しています。

様々なレベルの働き方を企業が用意して人手不足を解消していく時代になると思います。
最近の地方の地ビールメーカーが
キットカットといえば、受験シー

これからはポイントカードアプリ化の時代か?

 
 
ポイントカードをアプリ化
銀座の新たな商業施設「ギンザシックス」の来館者数が開業から18日間で150万人に達した。初年度の来館者数目標を上回るペースだ。このギンザシックス、百貨店などが発行する無料のポイントカードは用意していない。

その理由は想定する顧客にある。

「百貨店は一部の優良顧客によって支えられている。一方、ギンザシックスは外国人観客なども含めて、来店回数が年に数回の顧客をどれだけつくれるかが重要になる。」(ギンザシックスリテールマネジメント)からだ。

様々なカードがあふれている時代に、年数回しか来館しない施設のカードを常に財布に入れて携帯してもらうことは難しい。

代りとなるのがスマートフォン向けアプリだ。来館者はアプリをダウンロードして会員登録するだけで、ポイントプログラムを利用できる。アプリには一人ひとり異なるバーコードを示す機能があり、商品購入時にアプリを提示するだけでポイントがたまる。アプリであれば、普段は使わなくても物理的に財布を圧迫することはない。

カードのアプリ化が、ギンザシックスの顧客に広く利用してもらうのに最適と判断した。そしてこのアプリの登録情報にひも付く形で、どの店で買い物したかをデータとして蓄積できる。この情報に基づき、顧客の趣味嗜好に合わせてパーソナライズされた情報を発信していく考えだ。
ポイントカードの作成を進められても、たまに行くお店だとポイントがたまる気がしないので作らないことが多いです。

カードが財布の中にたまって今うのもわずらわしいですね。

お店にとっては、ポイントカードを顧客にすすめる目的は顧客の買い物の状況を把握して活用して行きたいということです。

ギンザシックスでは、ポイントカードのアプリ化によってカード作成や持ち歩くことの煩わしさを解決しています。

同じような手法を展開する百貨店やショッピングモールも出てくるかもしれません。初期投資がどれくらいかかるのかはわかりませんが・・・

できればカードのアプリ化と、ポイントの共通化が同時にできればいいなと思いました。
夏真っ盛りの今日この頃。冷たい
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